Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

スポンサーリンク





みなさん、こんにちは。

昨日、台北まで夜行バスに乗って日語導遊口試(口頭試験)を受験してきました。

そこで、今回は台湾の日本語観光ガイドの口頭試験の概要についてご紹介します。

まず、本試験の概要は以下の通りです。

管理人の口頭試験の時間は、5月20日の午前9時10分からでした。試験開始1時間前には試験会場に到着していました。試験会場の雰囲気はこんな感じです。

こちらは試験会場である国家孝場です。MRT景美駅2番出口から251バスに乗って、「孝試院」で下車するとすぐです。MRT景美駅から孝試院までバスで約10分以内。

こちらは1階のロビーです。

こちらは、口頭試験受験者用の控室です。各受験番号によって教室が異なります。ここで、自分の番が来るまでひたすら待ちます。管理人は9時10分からだったはずなのに、実際には10時25分くらいから試験がはじまり約15分程度で終了しました。服装は、Tシャツにジーパンで行きました。フォーマルな人もいましたが、服装は関係ありません。合格のポイントは面接での出来次第です。

試験の流れ:抽完考題後由約5分鐘的時間給你思考一下,然後就進去對著二位口委口試了

自分の順番が来ると担当者が試験教室まで案内してくれる。教室前の座席に座り、抽選番号を引く。抽選番号をひいたあと、担当者が質問内容の記載されたA4サイズ用紙をくれる。5分間準備する時間がここで与えられる。とにかく、この5分間でまず質問項目を瞬時に暗記して、自分が回答しようとする答えを頭の中でイメージしながら整理することが大切だ。

引いた抽選番号によって試験問題は異なる。わたしの場合は、①自己紹介、②外国人観光客に夜市を紹介するならどこか、②台湾の温泉、グルメについての3つの構成だった。

さて、試験教室に入るとまず着席する。そして、カメラに向かって中国語で自分の名前、受験番号、抽選で引いた番号を答える。その後、すぐに試験開始。面接官は2人。口頭試験の流れは以下の通り。

時間分配:

1 自我介紹2分鐘(名前、趣味、海外渡航数、職歴、応募動機、合格後の目標などを述べる)

はじめまして。

わたしは、〇〇〇と申します。○○から来ました。

昔、〇〇大学の○○課程を卒業しました。

今までに、〇〇や○○へ旅行したことがあります。

今、〇〇の仕事をしています。

応募動機は、〇〇です。

ガイドになったら、〇〇することがわたしの目標です。

 

 

2 考題二題(5分鐘)

 

第一題:如何介紹外國旅客台灣的夜市

内容:

〇もし、外国人観光客が来たらあなたはどこの夜市を紹介しますか。その理由は?

回答例:

台南市の花園夜市や大東夜市を案内したいです。他の夜市と違い、曜日によって開催される夜市が違うので、いろんな夜市が体験できます。また、台南は港に近いので新鮮な海鮮料理も楽しめます。そして、大人だけでなく、夜市には金魚すくいや風船わりなどのゲームもあるので子供も楽しむことができます。

 

〇台湾夜市の特徴は?

夜市には多種多様の屋台があるので、お手頃な価格でいろんな料理を味わうことができます。また、昔日本の屋台にあったゲーム形式の屋台もあるので、台湾の夜市にいくと日本の昭和時代の遊びを楽しむことができます。

 

第二題:關於台灣的溫泉美食

〇外国人観光客に台湾のどの温泉を紹介しますか。

回答例:

わたしは、台湾の四大温泉を紹介したいです。陽明山のふもとにある北投温泉、台南中部の関子嶺温泉、屏東県車城郷の四重渓温泉、台東にある知本温泉です。個人的には、緑島にある朝日温泉を紹介したいです。この温泉はサンゴ礁からわきでる温水が特徴的で、また海岸近くにあるので、温泉を楽しみながら美しい大海原を楽しみ事ができます。

〇台湾と日本の温泉のちがいはなんですか。

始めて台湾の温泉に行く日本人にとってショックなのは、台湾の温泉では水着を着用するという習慣があることです。また、日本にはない冷水の温泉があることも特徴の一つです。

 

〇台湾のグルメについて紹介してください。

私は、今台南に住んでいるので台南のグルメについて紹介します。ひとつは、擔仔麵(たんつーめん)です。これは、台南でうまれました。こぶりの碗にゆでた油麺とモヤシをいれてスープをかけ、更に豚のそぼろ肉と海老、香菜、ニンニクソース、などをのせた料理です。値段の割に量が少ないのが特徴です。その理由は、台湾語の「食巧不食飽(あきずに食べてほしい)」という意味があり、一度にたくさん食べると飽きてしまい、せっかくの美味しい料理も意味がなくなってしまうからです。

2つめは、棺材板です。台南名物で、揚げた食パンの中をくり抜いて鶏肉やエビ、人参、ジャガイモが入ったクリームシチューを入れ、さらにパンで蓋をしたものです。これも日本にはないもので大変おもしろいと思います。

 

台湾のガイド資格(日語導遊領隊)を受験した感想

外国人のわたしが、台湾のガイド資格を受験してみて感じたのは試験が簡単すぎるということである。もちろん、外国語試験である日本語は日本人なら高得点がとれる。他の実務(Ⅰ)、実務(Ⅱ)、観光資源の3科目は中国語で受ける試験ではあるが、5年分の過去問を勉強すれば簡単に6~7割くらいはとれる。口頭試験の難度も台湾の観光や文化、習慣に関する内容ばかりだ。ちゃんと事前準備をすれば何の問題もない。

外国人のわたしが合格できるのだから、台湾人受験者ならば合格できて当然である。このガイド試験のために補習班に行く人がいるがやめたほうがよい。お金の無駄である独学で十分に合格できる試験である。

 

〇今後、台湾のガイド資格を受験しようとする人は以下の資料を作成したので参考にしてみてください。

 

日語導遊口試 準備

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

two × 3 =