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みなさん、こんばんは。

毎日、美味しい果物をたくさん食べている管理人です。

さて、先ほどニュースを見ていたら久しぶりに微笑ましい心温まるニュースをみたので、どうしてもブログの読者と共有したいと思ったのでご紹介したいと思います。

〇息苦しい平成の日本!!!

日本は世界第3位の経済大国であり、日本人のおもてなしは世界から評価され近年訪日外国人観光客数も増加しており、表面的には日本のすばらしさがクローズアップされ、「やっぱり、日本は世界で一番良い国だな!!!」と感じている人も多いと思います。まあ、もちろん事実は事実ですから別に文句をつけるつもりはありません。ただ、昭和時代と比べるとはるかに平成になってからの日本は生活するのに息苦しく、いまだに自殺者の数も後を絶ちません(近年減少傾向にありますが、それでも昨年は自殺者数2万1140人)。少し日本の悪いところをあげると、例えば、サービス残業による過労死、年々増加傾向にあるあほな教師、幼児虐待、学校の給食費を払わない愚かな親、わけのわからないクレーマーの増加、隠蔽体質で泥まみれの政治家や官僚の存在などがあります。昭和生まれの管理人は今の平成の日本は異常にみえることがあります。

〇まあ、大雑把でいい加減なところもあるけど、それでもやっぱり台湾が大好きだ!!

台湾は日本人の目からすると、時間に対する感覚や仕事に対する姿勢などのめんにおいて、「台湾人は大雑把だな。」と感じることも正直あります。おまけに、台湾はくそ暑いし、バイクの速度は速く、交通ルールは滅茶苦茶、ごきぶりもいっぱい、などのマイナス的な部分もありますが、それでも管理人のように気がついたら10年以上の台湾にいるというような日本人もけっこういるんですよ。よく、「なんで台湾なの?」という質問を受けますが、その度に「あなたも一度台湾に住めばわかるよ」と返答しています。まあ、管理人の場合、一言でいえば、「しつこくて、人なつっこい、人情味のある台湾人が好き」これにつきます。

〇台中科技大学に通う子連れママ!!!先生とクラスメイトのみんなが親代わり!!!

では、ここで本日ブログの本題にはいります。今回ご紹介するのは、台中科技大学に通う19歳の子連れママさんです。このニュースをみたとき正直驚きました。だって、日本の大学なら絶対にありえないからです。日本の国民性のひとつに「他人に迷惑をかけるな。」という暗黙のルールがあります。まあ、もちろん他人に迷惑をかけるのは本来いいことではありませんが、人間誰しも小さいときは両親や周囲の人に見守られながら育てられてきたわけだし、大人になっても病気や事故にあったりしたときなどは周りのサポートが必要になります。だから、他人に迷惑をかけずに生きることなんて不可能なんです。お互いに持ちつ持たれつ相互扶助しながら生きていく、それが本来あるべき人間社会のありかたではないでしょうか。

一方、台湾では「お人よし!!!余計なお世話!!」と感じることがよくある社会ですが、別の角度からみれば、そこには台湾人のちょっとしつこいけど、とても優しい人情味があるんですよ。台湾で生活経験のある大半の日本人に共通することなのですが、「台湾生活が長くなると、日本の生活に戻れなくなる。」という現象が起きます。実際、管理人も一時日本に帰国し就職したのですが、まったく日本の生活になじむことができず、結果として今台南に住んでいます。累計10年近い台湾生活となります。台湾は蒸し暑くて、衛生的にも完璧とはいえないけど、それでもどこか台湾に住み着いてしまう魅力があるんですよね。

すみません。話が脱線してしまいましたね。さて、本題に戻ります。この19歳の若きママさんは若くして子供を産みちゃんと自分で子育てをしながら勉学にも励むなかなかタフな女性です。何よりも大学側がこんなに幼い子供を連れて授業を受けることを許可したことに正直とても驚きました。日本の大学じゃ絶対に無理ですね。ニュースによると、このママさんは子育てと勉学の両立について先生に相談したところ、なんと先生から「じゃあ、子供を学校に連れてくればいい」と提案したそうです。授業中は、先生とクラスメイトが一丸となってサポートをしているようです。試験のときは先生が臨時のパパさんとなります。でも、映像では子供は先生にあまり懐いていないような気がするのですが。。。

当初、このママさんは子供を学校に連れながら勉強することにかなり悩んだそうですが、周囲には親戚もいないようで子守りを頼める相手もなく、生活費は旦那さんの稼ぎのみ。その上、大学の学費も自己責任という状況の中で、とても保育園に預ける経済的余裕もないことと、先生のあたたかい一言がきっかけで子供を連れて学校に通う生活がはじまったようです。

もちろん、このニュースに対する視聴者の意見は賛否両論があります。しかし、相手を誹謗中傷するのは誰にでもできます。しかし、もしあなたがこの若きママさんの立場であれば同じようなことが果たしてできますか?大多数の人は、学業をあきらめるか、妊娠のじてんで中絶を選択する人が多いのではないでしょうか?それに比べたら、このママさんは19歳ながらにして一児のママとして、周囲に迷惑をかけることを十分に承知しながらも、ママと学生という二足の草鞋を履いて頑張っているわけですよ。ぼくは個人的にこの若きママさんを応援したいですね。簡単に中絶したり、自分の子供を虐待する愚者に比べれば、このママさんはとても素晴らしいと思います。もちろん、子連れで学校に通うことを推奨するわけでも賛同するわけでもありません。

しかし、現実にひとつの命がこの世に誕生し、将来社会を支える一人の人間と考えれば、とても大切な存在です。大学本来の目的は学業にあるわけですが、この台中科技大学の今回の例のように、学業に勤しみながら子育ての疑似体験をするというのもあってもいいんじゃないかなと思います。 何より、ニュースの報道を見る限りでは周囲から特別にクレームがあるわけでもないようですしね。周囲がOKなら別にいいじゃないですか。

管理人は何事に対しても否定的な見方しかできないつまらない人間にはなりたくないです。

 

最後のインタビューでは、このママさん曰く、「あと2年の学生生活が残っている」そうです。う~ん、短いようで長いかも。。とにかくぜひ無事に卒業できるように頑張ってほしいですね。

以上、今回はほのぼのとする台湾からのお知らせでした。

 

 

 

 

 

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