もう夏だと思ったら、いきなり寒くなった本日の台南。全く意味がわかりません。さて、本日は将来成功大学への留学を考えている人を対象に記事を書きます。管理人は今、成功大学の博士課程にいるわけですが、今回は成功大学の語学学校とその周辺の光景についてご紹介します。下の写真は、成功大学文学部の校舎で、成功大学華語中心(中国語センター)の校舎はこの建物の3階にあります。

そして、2枚目の写真の看板ですが、外語中心(2F)という表記がありますね。こちらは外国語センターで、韓国語、日本語、英語会話、TOEIC, iBT, IELTS、ドイツ語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語など幅広く学ぶことができます。夜に開講されている科目が多く、1科目あたり週2回で1回100分の授業です。1講座あたり約1か月半で終了し、学費は4200元、もし成大の学生証を提示すると3780元となります。ただ、語学生の学生証が認められるかどうかは確認していないのでわかりません。

しかし、それでも日本円で2万円を超えないわけですから結構お得ですよね。向上心のある人は勉強するのもいいでしょう。また、同じ階に勉強部屋があって、なんとそこには個別ブースの部屋があり、中には机、いす、パソコンが整備されています。受付で学生証を預け、近くの本棚にTOEIC, iBT, IELTSの教材がかなり豊富にあるのでそれを使用して試験対策をすることができます。教材は借りて持ち帰ることはできません。このように自分次第では外国語をかなり勉強できる環境があります。おそらくこんな情報はこの管理人のブログでしか知ることのできない貴重な情報だと思いますよ。(笑)

〇なぜ成功大学華語中心を選だのか(日本人への独自インタビュー結果)
1日本人が他校と比べて少ない。

2物価が安く、台南は古都なので歴史的建築物が多い。

3成大はマンツーマン授業に定評があり、短期での語学力アップが可能

4語学生でも学生寮に住むことができる。

〇中国語クラスの雰囲気はどんなかんじ?
もし、あなたが台湾奨学金生の場合、選択できるクラスは2通りあります。

〇通常クラス(一般の自費留学生のクラス)について

入学時にプレスメインとテスト(レベル分けテスト)あり。初級者は別に受けなくてもOK。

授業は3時間/日で週5日あります。また、選択必修授業があります。台湾語、時事中国語のほか太極拳、書道など文化科目も充実しています。一クラスは約6~10人前後で多国籍です。使用される教科書は、當代中文課程です。

〇奨学金生クラス

奨学金生クラスは4~5時間/日で週5日です。学習合計時間は195時間で、リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングが含まれています。基本は、ひとりの先生が全科目を担当します。

〇マンツーマン(個人班)

先生との一対一の授業形式で、自分のレベルにあった授業を受けることができます。先生を決める際に、授業の希望内容や学習目的、そして授業の時間割表で自分の空いてる時間を職員に報告します。すると、職員が時間を手配してくれて、先生を選んでくれるという流れになります。故に、好きな先生を指名することはできません。もちろん、学費は通常クラスより高くなりますが、その分短期間でかなりレベルアップできることは言うまでもありません。

〇語学センターの対応はどう?
受付の対応言語は中国語か英語になります。日本語ができる職員はゼロに近いです。受付の対応には個人差があり、あまり過度に期待するべきではありません。どうしても日本のサービスと比較する人がいますが、比較すること自体間違っています。こちらは台湾なのですから。いちいち細かいことにイライラしないことです。そもそもイライラの原因はあなたの語学レベルが低いことにあるわけですから、その点を謙虚に受け止め、勉強に精進するべきです。そのイライラの怒りを勉強にぶつけましょう。学生数に対して職員の数が足りているわけではないので、質問があるときは何回もしつこく質問をして相手に名前と顔を覚えてもらえるくらいまでに行動しましょう。もし、職員と仲良くなれたら心強い味方となります。

〇授業の進め方はどんなかんじ?
選択したクラスによって、授業の内容や進度が大きく変わるのは当然です。初級者であれば、学校指定の教科書をもとに基本単語、基本文法、発音練習などを中心に学びます。中級クラスにもなると、意味の言い換え、内容の要約について、生徒が中国語で教師に説明し、教師がそれについてコメントをするという感じになっていきます。高級クラスになると、実際の新聞や雑誌などの切り抜きを使用しての実践練習などもあるようです。

〇クラスの先生はどんな感じ?
クラスの先生の良し悪しについては、こればかりはあなたの運次第ですね。クラスでの配布資料や教授法などは教師により千差万別のようです。初級者であれば、中国語がわからないので、はじめは英語での説明で慣れてくると徐々に中国語での説明となっていきます。とにかく、初心者は最初の3か月間だけを我慢しましょう。真面目に学習していれば、3か月後におもしろいほど自分のレベルがアップしていることに気づくでしょう。継続は力なりです。

〇授業料について
台湾奨学金生は、通常留学生よりも同じ学費が若干割高なのが普通です。しかも、そういう肝心な情報が学校のホームページに掲載されていません。ですから、入学時に受付で「自分は台湾奨学金生で、〇〇のクラスを選択しようと考えているが学費はいくらなのか?」という重要な点は確認するようにしましょう。

〇高雄空港から成功大学の学生寮までの行き方

今後、日本から高雄空港を経由して成功大学に来る予定の人を対象に交通手段について書きます。一番楽ちんな方法はざっくり言って以下の流れになります。

1高雄空港に到着後、MRTに乗り高雄駅まで行く。

2次に高雄駅で下車後、そのままいったん地上にでて隣にある高雄駅(鉄道駅)へ向かう。

3駅で切符を台南駅までの切符を買い、台南駅までいく。乗車する電車の種類にもよるが、だいたい1時間前後で到着します。

4台南駅到着後、改札口をでると黄色のタクシーがあるのでそれに乗車して「勝利路116號」というメモ書きを提示する。すると、混んでなければ約5前後で到着します。徒歩でも可能ですが、おそらく多量の荷物を持参していること、土地勘がないことを考慮すると駅からはタクシーを利用するのが賢明です。

上記写真の7-11が目印です。ここで下車しましょう。そして、写真の矢印に向かって進みます。すると、以下のかんじになります。

そして、以下の入り口が見えます。

成功大学太子学舎の詳細については、こちらをクリックして確認してください。

 

 

 

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

2 × two =