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早朝肌寒い日が続く台南です。最近、米国で台湾旅行法が可決され台湾では大きなニュースとなっています。この旅行法の内容は簡単にいうと、アメリカ合衆国および台湾の高級官僚の相互の訪問を促進するというものです。でも、だからといってもしトランプが台湾訪問したら、中国が激しく怒るでしょうね。ちょっと、そんな光景をみてみたい。日本も米国を見習ってもっと日台間の外交関係の親密度を盛り上げてほしいものですね。

さて、今回のブログでは将来、欧米留学を考えている高校生や大学生を対象にお話をしたいと思います。日台中韓をはじめとするアジアの若者が留学先として一番に上げるのは欧米留学ですね。まあ、欧米志向が強いからこそぼくたちアジア人は幼少よりわけもわからず強制的に英語教育を受けさせられるわけですね。まあ、これが現実ですね。

管理人もアメリカやオーストラリア留学に憧れた時期があり、実際に現地まで足を運びホームステイ形式での短期留学をしたことがあります。それで、感じた率直な感想はくそでした。たしかにいうまでもなく先進国ですから、文明はとても発達していて衛生面でもきれいだし、多くの若者が留学先として憧れるのも当然です。

しかし、管理人がくそだと感じた理由は、けっこうたくさんあるんです。例えば、米国の場合、治安は最悪で犯罪社会、ホテルやレストランを利用すればチップの支払い、高額な医療費、なにかトラブルがおこればすぐに訴訟などがあげられます。また、オーストラリアはとても好きな国ですが、物価がたかすぎる。ヨーロッパは行ったことないのでコメントできませんが、英国や仏国留学の友人曰く、飯がまずい、地下鉄が汚いそうです。結論、日本が一番良いってことです。そこで、将来欧米留学を考えている人へお聞きしたい。なぜ、日本以上に高い学費の支払いや飛行機で10時間以上もかかる欧米へ留学する必要があるのか。もちろん、MBA留学や生命工学、コンピューターサイエンスの分野での留学なら賛成です。どうぞ欧米でがんばってください。

ただ、もし文系レベルなら別にアジアの大学(院)で十分だと思います。欧米への大学(院)留学の場合、学費免除や奨学金給付の特権を得ることができればラッキーですが、普通の庶民が欧米留学すると両親にかなりの経済負担をかけるし、そんな遠い国へいけば家族となかなか会えないし、緊急事態の際の日本帰国も大変です。総合的に判断すると管理人にはどうしても欧米留学のメリットがあまり想像できません。

日本人は欧米留学なんてしなくてもいい!!!(と思うわけ)

欧米帰りの学者やコメンテーターなどはテレビや講演会などで偉そうに日本の若者は内向的だとか欧米留学の比率をみると、中国や韓国に負けているなどとほざいています。だから、それがどうした!!と言いたい。日本は、今でも世界3位の経済大国だし、先進技術も世界トップクラス、2020年には二度目の東京オリンピック開催、外国人に人気のある旅行先なんだからもっと誇りをもてばいいんです。今後は海外からの日本留学者も更に増えていくでしょう。

日本人が今後、留学先を検討するなら台湾、香港、シンガポールの3つ

日本人にとってのアジア留学のメリットは何といっても欧米に比べて安い学費(近年値上げ傾向が強くなってはいるが)、飛行機で数時間という近さ、同じアジア圏ということでそこまでのカルチャーショックは受けずにすむなどがあげられます。そして、アジア留学のなかでも台湾はいうまでもなく、香港やシンガポールも留学先としてはとてもよい候補先です。如何に各留学先におけるメリットを少しあげたいと思います。

台湾留学のメリット(管理人留学中)

〇親日国家なので日本人には生活しやすい(しかし、全ての人が親日というわけではないので
注意必要。)

〇大学(院)の学費が安い。

〇日本の大学より試験やレポートが多くけっこうハードな学生生活となるが、その分中身の濃
い学生生活がおくれる。

〇大学(院)の教授のなかには欧米で博士号を取得した人もけっこういるので、欧米留学しなくても台湾で欧米式の思考や学問を学ぶこともできる。

香港留学のメリット(管理人2年ほどの生活経験あり)

〇台湾と同様に繁体字だし、中国語と英語も勉強できる。その気になれば広東語も学べる。

〇毎年世界の大学トップランキングの上位にランクインしている大学が多い。香港大学(世界26位、アジア4位)、香港科技大学(世界30位)、香港中文大学(世界46位)、香港城市大学(世界49位)など。

〇各大学の奨学金制度も充実している。

〇広東料理が毎日食える環境。

〇香港のトップ校では英語での授業が多いので、自然と英語力が身に付く。(欧米留学不要)

シンガポール留学のメリット(管理人は経験がないのであくまで集めた情報にもとづく見解)

〇治安が大変よく、安心して留学できる。(欧米に比べて)

〇世界上位クラスにランクインする大学(院)があるので、学習環境としてはもってこい。
シンガポール国立大学(アジア2位、世界15位)、南洋理工大学(アジア1位、世界11位)

〇中国語、英語、マレー語、広東度など幅広く通じる国。その気なればかなりの語学を学べ
る。

(出典:イギリスの大学評価機関QSが「世界大学ランキング2017-2018」)

以上、どうですか?アジア留学を検討されてみてはどうでしょうか?欧米で修士や博士号をとろうが、アジアでとろうが学歴でいえば同じなんです。学校名と専門が違うだけ。もし、それでも欧米留学するのであれば、世界トップ校であるか、ある分野における先駆的な学校でなければ意味がないと考えます。欧米留学何でしょせん、金持ちか奨学金を獲得できるくらいの優秀な人が本来いくべきところだと思います。

留学するなら自分の力でなんとかしろ、親に金を頼るな。これ基本なんですよ。

最後に、一言。
〇台湾留学したら、中国語と英語が学べる(マスターできる)という甘い考えは捨てたほうがいい

日本にある留学エージェントは、よく台湾留学のメリットとして中国語と英語を両方学べるとかマスターできるとかいうように主張していますが、経験者の自分にいわせれば、全く持って無責任な発言。もちろん、台湾に来て中国語と英語を学べる環境と機会はありますよ。それは事実です。しかし、外国語の習得なんて最終的には学習者本人の心意気と努力、才能次第なんですよ。それに、実際台湾の大学(院)で授業を中国語か英語のいずれかで受講している状態で、別の言語を習得するなんてなかなか難しい話ですよ。そもそも日本人のあなたが日本語の学術文献を読む際にすらすらと理解できますか?答えはNOですね。母国語で書かれた文献を読むだけでも相当疲れるのに、ましてや外国語である中国語と英語を同時進行で進めようなんてこと自体が甘すぎる話。

何をもってひとつの言語をマスター或いは習得したと言えるのか?その定義は人によって違いますね。そんなときにひとつの目安となるのが、語学検定試験ですね。台湾であれば、TOCFLがあげられますね。最上級である精通級を取得してようやく胸をはって中国語ができると言ってもいいのではないでしょうか。管理人はまだ流利級にすぎないので恥ずかしくて中国語ができるなんて言えません。簡単に言うと、中途半端なレベルなんですよ。

管理人にとって、中国語の勉強は永遠に終わることはありません。外国語学習はしょせん自己満足にすぎません。しかし、外国語がある程度話せると世界が広がるという楽しみがあります。友達もできますしね。それが外国語を学ぶ醍醐味ではないでしょうか?

 

 

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