2018年、新年あけましておめでとうございます。

久しぶりの投稿となりますが、みなさんは新年をどのようにすごされましたでしょうか。

管理人は、特にどこにも外出することなく映画三昧のお正月でした。

さて、最近ようやく一人部屋で生活できる環境が整って精神的にも快適な日々を送れるようになってきた管理人です。

そこで本日は、これから台湾留学をする人で学生寮に住もうと考えている方を対象としたアドバイスをしたいと思います。

先に結論を言ってしまうと、「ルームシェアはしないほうがいい。一人部屋のほうが絶対に良い」(もちろん個人の性格によりますが)ということです。この結論は自信をもって言えます。よく外国先で外国人とルームシェアをしたいという日本人にその理由を聞くとおおかた次のような返答がかえってきます。

外国人とルームシェアをしたい理由

〇相手の言語や文化について学ぶ機会が増える

〇外国の友達ができる

〇ルームメイトがいれば楽しいし、孤独を感じない

〇家賃や光熱費などの出費を減額することができる

上記のような理由で外国人とルームシェアをしたいと容易に考える人が多いですが、ちょっと待ってください。そもそもみなさんは台湾留学をするわけですから、当然のその目的は中国語の取得や現地大学(院)での学位取得にあるはずです。ですから、台湾人のルームメイトならまだしも、他の外国人とルームシェアをするメリットははっきり言ってほとんどないでしょう。ひとつの外国語を習得するだけでもかなりの努力と時間を要するのに、同時に他の外国語を同時進行で学ぶ余裕が果たしてどれだけあるでしょうか?同時に多言語を学ぶことを決して否定はしませんが、おそらく最終的にはどの言語も中途半端なレベルで終わってしまうでしょう。それよりかは、まず中国語だけに集中して学んだほうがいいと思います。

次に、外国人の友達つくりについてですが、ときとしてルームメイトの外国人がその後の一生の友になるケースもあるので一概に否定することはしません。しかし、管理人の経験上、部屋をシェアした当初はお互いのことを十分に理解していないことや外国人との新生活に心がウキウキしていることが理由で初めの数週間はお互いにいい感じでルームシェアができることもありますが、同じ一つの空間で生活をしていると自分一人のプライベート空間もない上に、相手との異言語によるコミュニケーション不足や生活習慣などの違いで徐々に嫌気がさし、しまいには相手の欠点ばかりに目がむいて気が付くとストレスがたまってしまい、最悪の場合、鬱になってしまう可能性もあります。外国人の友達を作りたいなら、学校の中国語センターのクラスメイトや大学(院)などにも外国人はいますから、そこで友達を作ればいいのです。

また、はじめての留学生活において友達がなかなかできず、いつのまにか独りぼっちの留学生活を送っている人がたまにいます。そこで、もしルームメイトがいれば孤独を感じることはないからとの理由でルームシェアをする人がいます。もし、自分の性格が内向的だという人ならルームメイトと部屋をシェアするのもいいと思います。でも、最終的に友達ができるかどうかというのは自分の心がけ次第ですし、本当に友達がほしいという強い気持ちがあるのならば、実際に行動をするはずです。いつもひとりぼっちだという人は、おそらく本当は一人でいる時間を大切にしたい人なんだと思います。

最後に、留学生活の費用をできるだけ節約したいと思うのは誰しも同じことです。しかし、わずかの金額を節約するためだけに他人と部屋をシェアしたのは良いものの、気付いたら相手がすごい浪費家で結果的に一人暮らしのほうが節約できたなんてケースもあります。特に、光熱費と水道代については二人以上で一つの部屋を共有する以上は割り勘するケースが多いですが、その場合、相手が無駄に電気や水を多く使うの見ていると頑張って節約に励んでいる自分がばかばかしく思えてきます。

外国人と部屋をシェアしてみて実際に体験したこと

結局、ルームシェアをする場合快適な生活が送れるかどうかは相手次第ということになりますが、家族とでさえたまに日常生活の些細な違いで口喧嘩することがあることを思うと、全く見ず知らずの外国人とルームシェアすれば様々な問題が生じることは容易に想定できます。

さて、次に管理人がこれまでに外国人と実際にルームシェアをしてみて体験したできごとをありのままにご紹介したいと思います。

その1 いびきがうるさくて熟睡できない

これはルームシェアをする上で一番のネックになる問題ではないかと思います。よく日本でもいびきが原因で離婚した夫婦がいるという話を耳にすることがあります。実際に、いびきのうるさい人と生活すると本当に精神的にも体力的にも疲労します。管理人は、本気で難度殺意を抱いたか数知れません。いびきのうるさい奴は病院へ行って治療すべきです。相手にどれほどの苦痛を与えているかを真剣に考えるべきですね。

その2 歯ぎしりがひどい

この歯ぎしりもいびき同様に深刻なケースです。歯並びがわるい奴に限って歯ぎしりがひどいというケースもあるようです。歯ぎしりのあの気持ち悪い音を聞くだけでまるで頭痛がするような感覚に襲われます。管理人は相手に睡眠時にちゃんとマウスピースをつけるようにさせました。

その3 掃除をしない

日本人は世界的にもきれい好きな民族だと思います。事実、管理人が知り合ってきた外国人(台湾人を除く)は部屋の掃除もろくにしません。たとえ掃除をしたとしてもあまりにも適当でよくみると至る所にホコリや髪の毛が残っています。こういう不衛生な人との生活は正直苦痛ですね。誰も完璧さを求めているわけではなく、普通の人が部屋をみたとき綺麗にしていると実感できるレベルでいいのにもかかわらずそれができない。不衛生な人は本当に迷惑千万です。ぼくは、ルームメイトがろくに掃除をしないので代わりに掃除をしたり、相手がトイレを使用したあとにすぐに使用後の衛生状態をチェックしたりする姿を見せ続けた結果、相手が嫌気を感じたらしく僕が引っ越しをする前に出て行ってくれました。このときは本当に「やった。ぼくの勝ちだ」とうれしく感じました。

その4 トイレ使用中の用を足す音が聞こえる

同じ部屋に生活している以上、相手がトイレで用を足す音がどうしても聞こえてしまいます。これも気になる人にとってはかなりの苦痛です。日本のように乙姫のような気の利く道具があるわけでもなく、こういうときに日本人のきめ細かなとろこまでに目が届く繊細性には感動します。

その5 相手のことを思うという心遣いが足りない

和を重んじ、協調性を重視する日本人は、日常生活のなかで常に相手に迷惑をかけないようにすることを心がけています。これが日本人の良さであり、世界に誇れるもののひとつだと思います。一方、たいていの外国人には日本人のような相手に迷惑をかけないという考えはそれほどないように見えます。事実自己主張ばかりするのがいい例です。

以上のような管理人の個人的な経験をもとにすれば、日本人は外国で生活をする際には、できる限り独り暮らしをすることを強くお勧めします。せっかくの留学がストレスでダメになってしまっては元もこうもないです。特に日本人女性にはルームシェアは不向きだと考えます。

事実、台湾で生活している周囲の日本人に話を聞いてみても多くの人は一人暮らしをしています。この先、留学を予定されている人は部屋住まいをする際に冷静に考えた上で、ルームシェアをするのか、一人暮らしをするのか真剣に考えたほうがいいと思います。

 

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