台湾の外国人留学生の国別内訳 2016年版


みなさん、こんにちは。
最近、首や肩のこりがなかなか治らない管理人です。
台湾で生活をしていると、至る所で外国人をみかけます。管理人の通う成功大学でもクラスの中に数多くの外国人留学生がおり、授業も英語で行われる機会が増えています。

そこで、今回は現在台湾にはいったいどのくらいの外国人留学生がいるのかについてみてみたいと思います。

2016年時点、台湾の大学に在籍する外国人数は11万6,416人

台湾教育部(文科省に相当)の統計によると、2016年(民国105年)の台湾の大学に在籍する外国人数は、前年比4.6%増の11万6,416人で、そのうち、正規留学生は5万1,741人(全体の44.4%)で、非正規留学生は6万4,675人(全体の55.6%)でした。

(出所:教育部の統計)

上のグラフをみると、2010年(民国99年)の外国人留学生数は45,413人だったが、2016年には116,416人と6年間で約2.6倍に増加していることがわかります。台湾政府は国内の大学の国際化を推進しており、その一環として外国人留学生の誘致に力を注いでいます。台湾政府提供の奨学金、良好な治安、高度な医療水準、手ごろな物価水準、外国人にとって生活しやすい環境などの理由を背景に、外国人留学生数は年々着実に増加しています。

外国人留学生を地域別にみると、やはり地理的要因からアメリカ州留学生7,384人に対してアジア留学生は100,867人と桁外れに多いことがわかります。

国別でみる外国人留学生の内訳

下の地図を見てください。地図上では、25か国の国が掲載されています。
おおざっまにみると、世界のあらゆる地域から台湾に留学にきている外国人がいることがわかりますね。日本からの留学生は7,548人となっています。ベトナム、インドネシア、マレーシアなど東南アジアからの学生も割と多いですね。今の蔡英文政権では新南向政策を打ち出しており、東南アジアとの外交関係に重点を置いていることもあり、今後更に東南アジアからの留学生が増加することが推測されます。個人的には、もっと日本からの留学生数が増加してより一層の日台友好関係の構築が深まるといいなと思っています。

主な国別留学生数

日本 7,548人
韓国 4,624人
中国 41,981人
香港 8,662人
マカオ 5,295人
ベトナム 4,774人
マレーシア 16,051人
インドネシア 5,074人
インド 1,310人
カナダ 729人
アメリカ 4,002人

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投稿者: Dr.K

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