めっぽう寒くなると、なぜか甘いスイーツが食べたくなる今日このごろです。さて、今回は台湾でパソコンが故障した際の対応について管理人の体験談をもとにお話をしたいと思います。

台南での生活も早いもので、今月で3か月目に突入しました。大学院生にとって日常生活の上で、ノートパソコンは必要不可欠なものです。しかし、管理人のパソコンに突如問題が発生しました。なんと、パソコンの液晶画面上に白い縦線が出現したのです。状態は以下の画像のとおりです。

この画像をよくご覧いただければわかると思いますが、縦線が1本ならまだしも5本も出現しました。まさに、「オーマイゴッド!!!!」状態です。この状態のままパソコンを使用するには目にも悪いし、不快感が増してストレスが溜まってしまいます。これ以上、イライラするのは嫌なので思い切って修理にだすことに決めました。台湾在住の日本人の中にも管理人のような問題に直面する人も今後いると思うので、その際の参考になればと思います。

さて、パソコンに不具合が生じて自分で解決できない物理的な問題については、大きく2つの方法が考えられます。

1日本に送り返してメーカーに修理してもらう。

2台湾にあるパソコン修理屋で修理してもらう。

台湾に来たばかりで中国語もあまりできない人にとっては1の選択をする人が多いと思いますが、ちょっと待ってくださいね。台湾からわざわざ日本のメーカーに修理を委託するとかなりのデメリットが多いです。

台湾からわざわざ日本のメーカーに修理を委託する場合のデメリットとは?

〇修理時間に最低1~2週間以上もかかり、その間パソコン作業ができない。

〇仮にパソコンの保証期間中で修理費が無料だとしても、台湾と日本を往復する輸送費や関税などは自己負担のケースが多く、数万円近くの出費を伴う。

〇保証期間切れの場合の修理のときは、修理費がかなり高くつく場合が多い。

などの問題があげられます。はっきりいって、時間とお金の無駄ですね。

ですから、台湾のパソコン修理屋にお願いすればいいんですよ。本当に楽ですから。台湾は世界でもトップクラスのパソコン王国ですから。パソコンの修理なんて朝飯前でなんですよ。

実際に台湾の業者にパソコンの修理を依頼した結果

では、実際に管理人が台湾の修理屋に修理を依頼してからパソコン回収までの簡単な時間的流れについてご紹介しますね。

12月14日 17時頃      パソコンの修理を依頼→いったんパソコンを預ける

12月14日 18時30分頃    お店より見積価格の連絡→そのまま修理開始を指示

12月15日 9時頃      修理完了と引き取りの連絡→パソコンの回収

時間の流れはざっと上の通りです。とにかく、修理速度が速い!!!そして、適切な修理価格!!もうあまりの速さと唖然としました。台湾の業者に委託して大正解でした。修理価格は、LED液晶パーツと修理費込みで計4000元円(約16000円前後)でした。も液晶画面の交換だけで修理価格が6000元を超えることはまずありません。ですので、6000元を超えた場合は他の業者にも見積もりを依頼しましょう。
さて、肝心の修理後の状況は以下の画像通りです。

どうです?このとおりパソコンの画面が綺麗に復活しました。これで気持ちよく作業を今後行うことができます。

パソコンの修理に要した費用のレシート

今回お世話になったパソコンの修理屋さんの看板です。(台南市にあるお店です)

台湾の業者に修理を依頼してわかったこと

〇とにかく、修理の速度が速い。

〇まず、パソコン本体を一度預けて見積もり価格を出してもらう。それで、修理価格が妥当ならばそのまま修理を依頼し、嫌なら断ればOK.

〇パソコンの液晶画面の修理にはどこのメーカー品であるかは関係なく、台湾でも日本製品のパソコンを修理できる。

〇液晶画面の修理費用は、画面のサイズによって異なる。ちなみに管理人のパソコンは、15.6インチでした。

〇お店によっては修理後から数か月間の保証制度があり、アフターサービスもしっかりしている。

〇台湾のパソコン業者は街の至る所に存在する。「電脳維修」という看板があれば、パソコンの修理を依頼できる。

〇本来ならば数日かかる修理日数も「急ぎで」依頼すれば早く修理してくれる。

中国語ができない人はどうすればいい?

中国語での意思疎通に自信がない人は、日本語ができる台湾人の知人に同行してもらうとよいでしょう。また、言葉ができなくてもパソコンをみせれば業者はプロなのですぐに問題点を見つけ、だいたいの見積もり価格と必要日数を教えてくれます。

台湾でパソコン修理をすることを検討している人へ!!!

今後、もし台湾でパソコンが故障して修理する必要性が生じた際には、台湾の業者に依頼することも選択肢のひとつとして検討するのもいいと思いますが、できれば、数件の業者に見積もりを提出してもらって見積価格を比較することで、台湾における修理に要する相場を知ることが大切です。そのうえで、自分が良さそうだと思う業者に依頼するといいでしょう。

また、台湾には日本人がやっている業者がありますが、相手が日本人で日本語ができるから安心だと考えるのは早計です。なかには修理費用を平気でふっかけてくる悪い連中も実際にいます。よくあるのが、ホームページ上で掲載している修理費用と実際の価格に大きな差があるケースがよくあります。「このパソコンは日本製だから、修理部品は日本からとり寄せないといけない。だから、当然コストが高くなる」というようなあほな説明をしてきます。

パソコンの製造国が異なってもパソコンの基本的な構造や使用しているパーツはほぼ同じです。ましてや、台湾は日本以上にパソコン業界が発展しています。大抵の修理は台湾でもできます。修理を業者に依頼する際は、くれぐれもよく調べてから決めてくださいね。

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