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みなさん、こんにちは。

台南といえば、台湾を代表する美味しいグルメが集結する都市のひとつです。お手頃な値段で多種多様の美味しい台湾B級グルメを楽しめるのは台湾でも台南をおいて他にはないのではないでしょうか。

管理人の通う成功大学にはちょっとした学生街があって、いろんなお店があります。しかし、正直なところ、2度目も食べに来ようと感じさせてくれる料理屋さんは残念ながら数少ないと感じています。
同じお金を払って食べるならやっぱり納得のいく美味しい料理を食べたいと思うのは誰しも同じこと。そこで、最近、管理人は美味しい台南のお店を求めて自転車でプチグルメの旅にでることにしました。

そこで、昨日台南で見つけた美味しいお店を今回はご紹介します。

 

一発目はこれ、擔仔麵!!!

この擔仔麵(ダン・ズー・ミエン)は台南の発祥で、別名、度小月擔仔麵とも言います。清朝期に生まれた料理です。地理的要因から、昔、台南の臨海地域では漁業で生計を立てていました。しかし、夏になると台風が多く、その間は出港できないためお金を稼ぐことができません。

そこで、そんな貧しい月を「小月」と呼んだそうです。この小月の間に作って生計を少しでも維持するために作ったのが度小月擔仔麵だったのです。歳月の流れの中でも変わることなく現在に受け継がれているとても伝統のある台湾料理なんですね。

今では、台南だけでなく台湾の各地でこの擔仔麵を味わうことができますが、管理人もこれまでいろんなところでこの擔仔麵を食べてきましたが、やはり発祥の地である台南で食べるこの擔仔麵には一味違った趣きを感じます。

台南で擔仔麵を食べるならこのお店!!!

優しいオーナーさんがいる赤崁擔仔麵

 こちらのお店は台南でも結構有名なお店だそうです。一度は行っておこうと思い、自転車でやってきました。写真のように大きな看板があったのでそれほど迷うことなく見つけることができました。このお店は、赤崁樓(台南の観光名所)から歩いて数分でいける距離にあります。ちなみに、台南駅からタクシーで行くなら混んでいなければ約6-7分で着きます。観光がてらに台南駅近くでレンタル自転車を借りていくのも良いと思います。

店内を見た限りでは、きれいで趣きのあるお店でした。こちらの女性オーナーさんは、昔かなり苦労しながらこのお店をきりもりして有名なお店にしたんだそうです。女一人で仕事をしながら子育てをしたという経緯を持つこのオーナーさんは、自分と似た境遇を持つシングルマザーの女性たちを積極的に雇用して女性の社会的自立に貢献されている大変立派な方らしいです。

こういう話をきくと、お店の味がどうのこうのという前にオーナーの人間的魅力に共感してぜひ、このお店を訪れたいと思っていました。実際に、ぼくがレジで会計をしているときに、オーナーさんが僕の汗をかいている姿を見るや否やすぐにティッシュを手渡してしてくれました。ここからも、本当に気配りのできる人なんだなと感動しました。

お店の中にはいるとすぐに上の写真のような食品のサンプルを見かけました。日本ではごく普通に目にしますが、台湾のお店で食品のサンプルを見かけることはそうそうないことなので、すこし新鮮な気分になりました。ちなみに、このサンプルはセットメニューの一例です。セット価格は確か350~400元の間だったと思います。

お店の中の様子。空いている時間帯を狙って行ったのでお客さんは多くないですが、日本人のお客さんもそこそこいました。

そして、こちらがこのお店定番メニューの擔仔麵です。一杯50元。見た目シンプルであっさりとした味付けで日本人好みの味付けです。普通は、これにゆで卵をつけて注文するのが定番です。

久々に食べる擔仔麵ということもあり、美味しい味付けに満足なのですが!!!しかし!!値段の割に量が少なすぎるのが不満でした。後日、他のお店でも擔仔麵を注文して食べたのですが、そこも量が少ない。なんでなの??これじゃ、とても腹の足しにもなりません。きっと、何か理由があると思い店員さんに聞いてみると、納得のいく理由を聞くことができました。店員曰く、台湾語に「食巧不食飽」(飽きずに美味しく食べてちょうだい)を念頭に食べ飽きない量に調整されているんだとか。まあ、たしかにいくらうまい物でも食べすぎるとその味に飽きてしまいますね。
が!!それでもぼくは物足りないのだ!!ということで、2品目を注文しました。それが以下の写真です。これなんだかわかりますか?上の茶色のは、肉鬆(ロウソン)と呼ばれるものです。これは豚肉を加工した食品で、日本で言う田麩(でんぶ)に近いものです。

台湾では、この肉鬆をパンやおにぎりに混ぜたりして食べることが多いです。正直に言って、まずいです。日本人でこれを好きという人は少ないでしょうね。まだ、臭豆腐を食べているほうが僕は幸福に感じますね。肉鬆の食感と味が嫌です。

ということで、自分の注文した粽にまさかこの肉鬆が一緒だとは思わなかったので、見た瞬間に別の入れ物に移動させました。ちまき自体は美味しかったです。

この茶色のが肉鬆です。これを平気に食べることができる人はある意味すごいと思う。まあ、たぶん慣れの問題だとは思うんだけれど。。。

こちらのお店の情報は次のとおりです。台南を訪れた際には一度は行ってみてくださいね。お手頃な価格でいろんな料理を楽しめますよ。お勧めは、サンプルにあったセットコースです。

赤崁擔仔麺
住所:台南市民族路二段180号
電話:(06)220-5336
営業時間:月曜日〜金曜日 11:00~14:00  17:00~21:00
土曜日〜日曜日 11:00~21:00
定休日:旧正月
最低消費価格:100元/人

こちらもぜひ行ってほしいお店!!それは、度小月擔仔麵

先ほどの赤崁擔仔麺に続いて、こちらの度小月擔仔麺のお店もお勧めです。赤崁擔仔麺から徒歩数分の距離にあります。個人的には、度小月擔仔麺の擔仔麺が更に美味しいと思いました。

こちらのお店は、赤崁樓のすぐ隣にあるお店なのですぐにわかると思います。ランチ時は結構混むので、時間を少しずらしていくのがいいかもしれません。

こちらがお店の看板メニューです。写真と値段が書いてあるので注文しやすいのはありがたいです。またお値段もお手頃ですね。上の写真の料理にゆで卵をひとつ追加する場合は、+10元上乗せします。やっぱり、たまごをひとつ付け加えることで更に美味しさが増すと思います。

こちらが度小月擔仔麺の擔仔麺です。どうですか?見る限りとても美味しそうでしょ?食べるときは、全体をよくかき混ぜてから食べるのがポイント。そうすることで、更に味わい深いものとなり美味しさが倍増します。

ただ、管理人に言わせれば、本当に美味しんだけど、量が少なすぎるねん!!!と思わず突っ込みを入れたくなるような少量です。当然、大人の男性にとってこれだけでは空腹を満たすことはできません。そこで、同じ擔仔麺なんだけど、スープの入っていない乾擔仔麺も注文して食べてみました。スープがないバージョンも濃い味わいを楽しむことができて最高です。

こちらがスープのないバージョンの擔仔麺です。これも美味しいですよ。ぜひ、食べてみてくださいね。

こちらは、このお店のメニュー表となります。中国語のわからない人は、先ほどの写真にあった料理の写真と名前が掲載された看板がお店の中にあるのでそれを参考にして注文するといいと思います。
さて、こんなんもんじゃ管理人のお腹は満たされません。そこで、更なるグルメを求めて散策していると一軒のお店を見つけました。それが下の写真の福泰飯卓というお店です。

こちらのお店も先ほどの度小月擔仔麺から徒歩数分の距離にあります。

福泰飯卓で必ず肉燥飯を食べるべし!!!!

こちらがめちゃくちゃうまい肉燥飯(ロウ・ザオ・ファン)です。1杯20元という安さ。それでいて超うまい。もうこれに超感動しました。ぼくは計3杯もお代わりして食べました。もう見た目シンプルなんだけど、うまい。醤油ベースで香辛料などを用いたタレにじっくりと漬け込んだ豚のそぼろ肉。ホカホカご飯にそぼろ肉かけて、煮込んだタレでさくさく、一口食べる。うまい!!!また、香草の香ばしさが何とも言えない。
台南に来たら一度は食べてください。

お店の情報
福泰飯卓
住所:台南市西区民族路二段219號
電話:06-221-8608
営業時間:10:30-14:30  16:30-19:30

口直しには美味しいヘルシーなデザートを食べよう

さて、満腹になったところで最後の口直しにデザートでも食べたいなと思っていたところ、先ほどの度小月擔仔麺のお店の隣に可愛らしいお店を発見しました。

そのお店の名は、「韓金婆婆」というコジンマリとしたお店です。中をのぞいてみると実にたくさん種類のデザートがありました。マンゴーかき氷などもあるのですが、どうやらこのお店はプリンがメインのようです。

まず注文したのは、マンゴープリンです。ひとつ35元。安いですね。ふんわりとした食感にマンゴーのスイーツな味わいが口の中全体に広がり、プリンが食道に入る瞬間の感覚がたまらなく心地良い感じにさせてくれます。

これまで、脂っぽいの料理ばかり食べてきたので、このデザートはまさに口直しにはもってこいの一品です。

ついつい欲張って今度は、竹炭ごま豆腐プリンを注文しました。先ほどのマンゴープリンとは違い、さっぱりとした味わいで胡麻風味の味が軽く口の中に広まります。全体としては実に軽い感じの食感でした。独特の風味がとても印象的でした。
こちらのお店は本当にデザートが美味しく多くの女性に人気のあるお店のようです。日本人観光客にはまだあまり知られていないお店のようですが、管理人お勧めのお店です。
ただ、男一人で行くには少しばかり抵抗感がありました。(笑)

場所はこちらになります。



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