みなさん、こんにちは。

最近、やけに肌寒くなってきた台南の気候に驚いている管理人です。

ぼくが台湾にきてすでに1か月近くたちました。こちらでの生活にもようやく慣れ始めるとともに、現地でかかる留学費用についてもだいたいわかってきたのでご報告したいと思います。

 

台湾到着後、奨学金が支給されるまでにかかる日数は?

 

以前の記事でも台湾奨学金について紹介しましたとおり、大学生および院生の場合は、1学期あたり最高4万元までの学費補助と毎月2万元の生活費が給付されます。

しかし、実際に台湾現地についてから最初の奨学金が支給されるまでにある程度の時間がかかります。例えば、ぼくのケースでは実際に1回目の奨学金を獲得するまでのスケジュールは以下の通りでした。

 

2017年9月11日  台南到着

 

9月12~15日    入学手続き

 

9月19日      居留証申請

 

9月28日           居留証取得

 

9月29日     学校側に奨学金振込に必要な書類の提出(郵便局通帳、学生証、居留

証のコピー)

 

10月20日         奨学金の支給(9、10月の2か月分一括計4万元)

 

上記のように成功大学の場合、奨学金をもらうまでに実に1か月以上の時間がかかっています。ちなみに、政治大学の人にきくと9月末までに現金支給されたそうです。このように大学によって支給日が異なります。まあ、だいたい1か月はかかると認識していればいいと思います。

 

台湾奨学生が留学前に準備すべき費用はだいたいどのくらい?

実際に奨学金が支給されるまでに約1か月以上の時間がかかることがわかったところで、次に台湾渡航からこの奨学金が支給されるまでの1か月近い期間にかかる経費についてみてみましょう。管理人の事例をもとに解説します。

地元駅から関空までの片道交通費 約4000円
関空から高雄までの片道航空券(ピーチ) 20160円
台南到着後のホテル宿泊代(一泊分) 550元
居留証の申請費 1000元
入学登録料(保険、校内ネット使用料) 4299元
学生寮(2か月分デポジット、1か月分家賃) 12000元
携帯電話代 (プリペイド) 800元
現地交通機関利用料金 500元
中古自転車代 1900元
新入生健康診断費用 850元
1か月間の食費(1日3食250元前後) 8000元
合計(NT$1=JPY3.6で計算) 約131,796円

 

上記の必要経費に加えて、入学後に支払う1学期分の学費を準備しておくといいでしょう。国立大学であれば、医学部を除いてどの学校も平均50000~55000元くらいのはずです。まず6万元を超えることはありません。それに、奨学金から4万元が免除されますから、実際の負担額は最大でも2万元(72000円)を超えることはありません。1学期あたり4科目(12単位)履修したとしても、だいたい自己負担額は15000~18000元(54000円~64800円)の範囲くらいが相場です。もちろん、あなたが履修する単位数により当然学費が変わってきますが。

 

管理人は余裕をもって26万円を留学資金として準備しました。

 

1学期目の学費の支払いは10月中旬から11月初旬ころ?

 

台湾の国立大学について述べると、毎年秋入学の場合は9月中旬くらいが新学期の開始となります。そして、9月中旬から月末にかけて自分の興味のある授業に出席したりして、履修科目を決定します。つまり、9月末までが実質の授業履修を決める期間となると考えてください。

 

そして、10月初旬から中旬までが選択した履修科目を再度見直し、退選(科目の取り下げ、取消)を行う期間になります。ですので、実際に1学期分の学費の支払い期間は10月第3週から11月初旬にかけてになると思います。

 

以上、少し心配症の人は30万円も準備できれば十分でしょう。

最後にもう一度のべますが、今回のブログはあくまで台湾奨学生向けの内容ですので注意してください。

 

 

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