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みなさん、こんにちは。

台南の生活にもようやく慣れ始めてきたDr.Kです。

さて、今日は2017年度台湾奨学金に合格した人が一堂に集まるレセプションが10月2日に台北市の財団法人張栄発基金会というところで開催されました。

 

今回のレセプション(歓迎会)についてご紹介する前に、ぜひ日本人の皆さんには、この財団法人の名前にある「張栄発」という名前は心に刻んでおいてもらいたい台湾人の名前です。

 

みなさんはこの人のことをご存知でしょうか?

この張栄発氏は、2011年の東日本大震災の際に、個人名義で10億円という大金を日本のために寄付してくださった方なのです。もしかしたら、名前にある「張栄」という二文字が想像できた人もいるかもしれませんが、なにを隠そう、この人こそがあのエバー航空の創始者なのです。残念ながら昨年お亡くなりになられましたが、その名前は今なお多くの人の心に刻まれていることでしょう。

 

台湾奨学生に選ばれただけでもハッピーなのに、財団法人張栄発基金会で歓迎会をしていただけるということでとても光栄に思いました。成功大学からは計12名、南台科技大学、 崑山科技大学の奨学生とともに計約40名が1台のバスに乗って台北市まで行きました。

片道約5時間以上の長旅に到着したときには、もうへとへとでした。

 

レセプションのスケジュールはどんな感じ?

台湾の全土から台湾奨学生がこの会場に集合しました。レセプションの主な流れは上手のスケジュールの通りです。

 

台湾奨学金には、大きく教育部、外交部、科技部の3部門の計4種類あるようです。日本の場合は、台湾教育部の台湾奨学金と教育部華語文奨学金の2種類が提供されています。国によって提供される奨学金に違いがあるようです。

 

〇歓迎会のおおまかな流れ

 

生徒は現在生きている

大學ごとに指定されたテーブルに座り、自分の名札をもらい首にかけて待機

その後、係の人に連れられて奨学金の種類別にそれぞれ異なる会議室に入る

約1時間に及ぶ奨学金に関する規定事項の説明

その後、地下1階にある大広場に移動し、奨学生全員が集合。15時より主催者たちの長い演説が始まり、退屈しながら聞いてました。

演説後、台湾人の若者たちによるパフォーマンスや過去の奨学生による台湾生活の体験談を聞いたりしました。

そして、待ちに待った食事の時間の到来。各国ごとに指定された席に座り、他の日本人奨学生と情報交換をしたりしました。正直、今回ぼくがこの歓迎会に参加した目的はここにあります。異なる大学の日本人の意見をいろいろと聞けて参考になりました。ちなみに、政治大学の人はすでに9月と10月分の奨学金をすでにもらったということで、やはり大学によって支給される奨学金の時期が違うことがこれではっきりとしました。

 

さて、食事ですが、バイキング形式と期待していたのに見事に裏切られ、タピオカミルクティー、ちまき、ムーンケーキ、文旦などでした。わざわざ台南からバスで5時間かけてきたのに。。。。

そして、17時ころには歓迎会も終了し、解散となりました。会場には余った文旦や軽食がたくさんありました。ぼくは堂々と余った文旦を5個袋に入れて持ち帰りました。今振り返ると、なんであんなくそ重たい文旦を5個も欲張ったのだろうか???とばかばかしく思いました。

 

以上が歓迎会の流れです。

 

歓迎会でもらった奨学金に関する規定事項の書いた冊子とメモ帳

台湾奨学生のレセプション会場の様子

ここが会場の財団法人張栄発基金会です。ちょうど、中正紀念堂の隣にありました。

端のほうにいる若い人たちは、各大学からのボランティアのような学生さんたちでした。みんな流暢な英語を話すので驚きました。

 

写真をご覧にいただければわかるように、会場には世界各国からさまざまな国の学生たちが集っていました。

2017年台湾奨学生のための歓迎会に関する情報

 

〇今回、10月2日(月)に開催された2017年台湾奨学生のための歓迎会には、世界74か国、600名を超える奨学生が参加。

 

〇今年で第13回目を迎える台湾奨学金(全種類の奨学金を含む)を獲得した外国人留学生は、計84か国、総計1490人となり、過去最高を記録。そのうち、台湾政府が推進する新南向政策(主に東南アジアとの外交関係を強化する政策)の対象国からの奨学生が昨年に比べて148人増加し、計363人となった。前年比約70%増。

 

 

今回、歓迎会に参加して感じたこと

 

〇奨学生の比率をみると、圧倒的にアセアン諸国やアフリカからの学生が多かった。

 

〇奨学金に関する説明会もたいして目新しい情報もなく、別に参加する必要もなかった。

 

〇歓迎会のドレスコートが一応「スマートカジュアル」という指定がありましたが、別にTシャツにジーンズで行っても全然問題なし。ただ、革靴かスポーツシューズがベスト。サンダルはNG。

 

〇提供される食事に期待できない。

 

〇別にこの歓迎会に参加しなくてもいいが、ほかの日本人奨学生との情報交換や外国人と知り合うにはもってこいの機会。ただし、時間に制限があるのでなかなか、ゆっくりと話すというのも難しい。

 

 

 

 


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