世界の大学ランキング最新版 台湾大学198位 過去最低を記録


みなさん、こんにちは。

今日は、世界の大学ランキング最新版をお届けします。

英国の高等教育専門誌「Times Higher Education」が世界の大学1000校を対象に2018年「World University Rankings 2018(世界の大学ランキング2018)」を発表しました。

 

今回のランキングの審査基準は計5つです。内訳は、教学(Teaching: the learning environment),研究(Research :volume, income and reputation,学術引用(Citations :research influence),国際観(International outlook: staff, students and research),第5為産業収入(知識の移転)(Industry income :knowledge transfer)となっています。

 

世界の大学トップ10はこれだ!!!

(出所:World University Rankings 2018(世界の大学ランキング2018))

 

 

第1位 オックスフォード大学

第2位 ケンブリッジ大学

第3位 カリフォルニア工科大学、スタンフォード大学

第5位  マサチューセッツ工科大学

第6位 ハーバード大学

第7位 プリンストン大学

第8位 インペリアル・カレッジ・ロンドン

第9位 シカゴ大学

第10位 ペンシルバニア大学、スイス連邦工科大学チューリッヒ校

 

トップ10校は、なんと欧米の大学が独占状態ですね。一昔前は、ハーバード大学がNo.1というイメージがずっとありましたが、ここ最近はそうでもないようですね。まあ、それでも一流大学ではありますが。せめてトップ10にアジアから1校くらいはランクインしてほしいな。

 

台湾の大学は世界でどのくらいのレベルなのか?

では、次に台湾の大学が果たして世界ランキングでどのくらいの位置にいるのかみてみましょう。

台湾トップの台湾大学は198位で、昨年の195位から転落し過去最低を記録しました。

清華大学は昨年の251-300圏内から301-350圏内に落ちました。わが成功大学は、501-600圏内でした。なお、今回、台湾から26校がランクインしています。

 

その他の大学では、交通大学と台湾科技大学が401-500圏内、中国医薬大学、師範大学が501-600圏内、長庚大學、高雄醫學大學、中央大學、政治大學、中山大學、陽明大學、台北醫學大學が601-800圏内という結果でした。

 

では、台湾の大学のランキングがなぜここまで下がってしまったのか?その主な原因は台湾の高等教育問題にあるようです。今回、このランキング調査を担当した職員によると、台湾の大学は数が多すぎるため、学生募集などに莫大な経費がかかり、結果として大学の資金を圧迫していることが背景にあるようです。

 

日本の大学は世界でどのくらいのレベル?

では、参考までに日本の大学についても少しみてみましょう。

 

東京大学46位、京都大学74位、大阪大学201-250圏内となっています。日本の大学は台湾に比べるとかなり上位にランクインしていますね。日本の国立大学のレベルは世界的にみてもそこそこよいのだなと改めて感じました。

 

その他のアジアの大学

〇香港

香港大学は東大を押さえて40位、香港科技大学44位、香港中文大学58位と香港のトップ校も健闘していますね。さすがアジアの名門校ですね。

 

〇シンガポール

シンガポール国立大学はなんと22位。すげー!!!!そして、シンガポール南洋理工大学

が52位。シンガポールってアジアトップをいくんですね。日本も台湾もこれに追随していきたいですね。

アジアの大学だって世界に誇れるんだ!!!!!!!!!!!!

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投稿者: Dr.K

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