Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

スポンサーリンク



みなさん、こんにちは。

連日30度を超える灼熱の台南でかろうじて生き延びている管理人Dr.Kです。

さて、今回は台湾で長期留学(1年以上)する留学生向けに適した台湾の4GSIMカードについて最新版の情報をお伝えしようと思います。

 

ぼくは、4GSIMカードを購入するにあたり、いろいろな携帯ショップに行ってきました。正直、通信会社が多すぎてどこがいいんや!!!と思わず心の中で叫んでしまいました。選択肢が多すぎるというのも問題ですね。

 

プリペイド式と契約式、いったいどちらがお得なの?

まず、4G SIMカード購入時に考えないといけないのは、プリペイド式か契約式のどちらにするか?ということになります。みなさんも、いったいどちらを選択すればいいのかと悩まれた経験もあると思います。そこで、プリペイド式と契約式を選ぶ際の基準を説明します。

 

プリペイド式 契約式
対象者 観光客、数か月の短期留学者 1年以上の長期留学者
購入場所 各空港販売エリア、市内のショップ 市内のショップ
種類 使用したい容量、期間などで選択 使用する容量を基準に選択
価格帯 NT$250~1,000 通信会社によって異なる

(NT$300~1,000が主流)

メリット パスポートの提示だけで購入可

自分の好みに合わせて選択可

状況に応じてコストを節約できる

定額料金で使い放題なので、使用する容量を気にする必要がない。

 

長期でみれば、プリペイド式のコストと同等か少しだが安く抑えることができる。

 

毎月の支払いが定額なので安心。

デメリット 空港で販売しているほとんどのカードは使い捨てが主流で、容量や期限を過と終わり。チャージできない。

 

市内のショップで販売しているカードはチャージ可能。しかし、いちいちチャージするのが面倒くさい。

通信会社の多くが、最低1~2年のしばり契約を採用している。

 

外国人の場合、契約時にパスポート、居留証、満20歳以上の台湾人の保証人が必要。

 

契約途中で解約すると違約金が発生する。

 

結論:1年以上の滞在者なら使い放題コースの契約式にするほうがベスト!!!

コストを抑えようとプリペイド式を購入したのはいいものの、毎回使用した容量を気にしたり、突然制限容量オーバーでネットに接続できなくなったり、チャージする作業など総合的に考慮すると、やはり、使い放題コースの契約式のほうが便利です。

ただし、ネット検索、メール、SNS等使用目的が限定されており、且つあまりネットをしないという人であれば、プリペイド式で十分だと思います。

 

台湾の携帯ショップでよく耳にする「門號(メンハオ)」って何のこと?

台湾の携帯ショップに行ってSIMカードを買うときに、よく「你要門號嗎?(二― ヤオ メン ハオ マ)」と質問されます。この門號(メンハオ)というのは、電話番号付きのSIMカードのことです。もし、ネットだけしかしない人はデーター通信用のSIMカードだけを購入すればよいでしょう。

 

台湾でSIMカードを購入する際に事前に注意すべきこと

台湾で初めて4GSIMカードを購入する人、特に空港で買う予定のかたはとりあえず、以下の点に注意してください。

 

〇パスポート以外に第2の身分証明書の提示が必要なときも稀にあるので、日本の運転免許やマイナンバーを所持しているとよいでしょう。

 

〇申請時の年齢が20歳以上であること。これもケースバイケースなのですが、基本的に20歳以上でないと購入できないことがあります。

 

〇契約式SIMカードの購入に際しては、満20歳以上の台湾人の保証人が必要です。9割近くの携帯ショップでは保証人を要求します。ただし、2017年9月29日現在、台灣大哥大の携帯ショップは保証人がなくても契約できました。

 

〇携帯ショップでSIMカードを購入するときは、直営店ではなく加盟店へいくべし。加盟店では、顧客との契約数に応じて自分たちの給与が大きく変わるので、契約獲得のために契約時にいろいろなサービスを提供していることが多いです。事実、ぼくは台灣大哥大で2年縛りで月額NT$699(使い放題、電話番号有)のコースを契約したのですが、なんとNT$4,194分の通信料無料サービスがあり、このおかげで今後半年間は月額使用料が無料となります。なんともありがたいサービスです。

 

 

管理人が台湾でSIMカードを選ぶ際に重視した項目

 

〇安定した速度

台湾で生活する上で、極力生活費を押さえたいというのは誰しも同じ願いです。安かろう悪かろうというつもりはありませんが、やはり、あらゆる商品にはその価値に見合った価格が付与されているものです。あまりに低価格にこだわると、SIMカードの購入後に想像していた以上に速度が遅い、アフターサービスが悪いなどの問題が生じないとも限りません。

ネット使用においては、やはり安定した速度でイライラすることなく、動画や音楽が楽しめることがぼくの最低条件です。みなさんは、どうですか?

 

〇価格

ときどき、友達にいったい携帯の月額使用料はいくらくらいなのか?と質問すると、大抵がNT$500~700くらいの価格範囲がほとんどで、たまにNT$1,000近く支払っている人もいました。さすがに、NT$1,000は高すぎると思いますが。。。。携帯ショップによってまちまちですが、年に数回スペシャルオファーをしていることがあり、その期間中に申請すると、NT$300~400くらいで使い放題の4GSIMカード(最高速度21mbps)を契約することができます。

 

〇電波のカバー率

これは、正直携帯会社によって異なります。10人くらいの台湾人に聞いた限りでの結論では、遠傳と亞太の電波カバー率はまちまちで、使用場所によって落差があるようです。しかし、使用場所によって受信できる電波量や速度などに多少の落差が生じるのはどの通信会社でもみられるものです。都市で生活しているのであれば、そこまでこの電波カバー率を心配する必要はないでしょう。

 

面倒なの嫌!!結局、どこの携帯キャリアがいいの?

 

人は、長く待つということに我慢できない動物です。特に、短気な管理人は最初の5分で携帯ショップの作業効率の良し悪しを判断します。

今回、以下の携帯ショップを事前に訪問し、申請手続きの快適度や受付の対応などについて観察してきました。

 

結論を先にいうと、管理人のおススメはずばり、台灣大哥大です。では、以下に各携帯キャリアの特徴を説明したいと思います。なお、先に申し上げますが、以下の評価はあくまで管理人が実際に足を運んで感じた率直な個人的見解であることは申し上げておきます。

 

台灣大哥大

訪問したショップ:台南市東區勝利路113號1樓

営業時間:11時~21時

受付対応:最悪。不愛想。

申請手続きの快適度(手軽さ、速度):★★★☆☆→サインする書類多すぎ、5回くらい

申請に必要書類:パスポート、居留証

台湾人の保証人の必要性:不要

契約期間:2年または3年(選択可)

特徴:業界大手、知名度、安定度ともに定評あり。

中華電信

訪問したショップ:台南市東區東寧路西段15號

営業時間:11時~21時

受付対応:最悪。故意に高い契約をさせようとする。

申請手続きの快適度(手軽さ、速度):☆☆☆☆☆→職員によるのだろうが、手際最悪。

申請に必要書類:パスポート、居留証

台湾人の保証人の必要性:必要。ただし、デポジット約NT$3,000を払えば不要。

契約期間:2年または3年(選択可)

 

特徴:業界最大手、安定度抜群、コスト高い。

亜太電信

訪問したショップ:台南市東區東寧路440號1樓

営業時間:12時~21時

受付対応:普通

申請手続きの快適度(手軽さ、速度):★★☆☆☆

申請に必要書類:パスポート、居留証

台湾人の保証人の必要性:必要

契約期間:最短6か月、 1年、2年

特徴:4GSIMカードの使い放題コースで業界最安値 NT$249(最高速度21mbps)

台湾之星

訪問したショップ:台南市東區東寧路69號1樓

営業時間:11時半~21時半

受付対応:普通

申請手続きの快適度(手軽さ、速度):★★★☆☆→サインする書類の数が少ない

申請に必要書類:パスポート、居留証

台湾人の保証人の必要性:必要

契約期間:1年~2年(選択可)

特徴:彗星の如く現れた新星の会社。亜太に次ぐ低価格のサービスを提供。

 

今回、管理人が契約した4GSIMカードの内容

 

携帯キャリア:台灣大哥大

月額料金:NT$699

契約内容:4G使い放題コース(電話番号付き)

契約期間:2年

契約時の保証人不要。パスポートと居留証のみでOK.

契約時にNT$600を支払う。

特別サービス:NT$4,194分通信料を無料提供。ただし、電話代は使用分を支払う。ということで、これから6か月間はなんと無料で使用できます。

そして、7か月目に支払い義務が生じるのですが、すでに契約時にNT$600を支払っているので、7か月目の携帯料金はNT$99の支払いのみでOK.そして、8か月目からようやく月額NT$699を支払う義務が発生することなります。

みなさん、どう思いますか?ぼくにとってこんなおいしい話はありません。

月額約NT$700, NT$1=JPY4としてざっくり計算しても、月額2800円だけ。

 

この特別サービスのからくりは?

物事には必ず裏やからくりがあるものです。普通に考えて、約半年間も通信料がタダになるなんていう馬鹿な話があるわけがないので、受付にしつこく聞きました。すると、次の回答がありました。

 

各携帯キャリアのショップでは、客との契約数に応じて自分の給与が増減します。ですから、あの手この手を使って顧客獲得に努力しています。みなさんも、携帯電話を買う際にショップが提供する広告をみたことがあると思います。台湾の携帯ショップでは、日本と同様に新しい携帯購入+SIMカードという組み合わせや電化製品+SIMカードというセットで販売をしているのが普通です。

 

しかし、僕は携帯も電化製品もいらないので、ふつうの契約だけをしました。つまり、余分な付属オプションを全て断ったので、今回この特別サービスを受けることができたのです。

ちなみに、他のキャリアでこのようなサービスはしていないようです。

 

今回のまとめ

 

〇今後台湾に1年以上留学にくる人は、契約式の使い放題を選択しよう。

 

〇契約式の場合、どのキャリアであろうと居留証が必要となり、台湾入国後から居留証の取得まで余裕をみて20日間と考えると、台湾の空港で30日間使い放題(NT$1,000)のプリペイド式SIMカードを購入して、携帯ショップでの本契約まで時間をしのぐのが総合的にみてコストを抑えることができるでしょう。空港でのプリペイドSIMについては、こちらのサイトで詳しく紹介されています。

 

〇台灣大哥大以外で契約する場合は、満20歳以上の台湾人の保証人が必要となります。しかし、日本でもそうですが、たとえ友達関係にあっても保証人になるというのはかなりの抵抗がありますし、保証人をお願いする自分自身にも幾分精神的な圧力があります。ですから、極力、保証人の要らない台灣大哥大か中華電信でデポジット約NT$3,000を支払って契約するようにしたほうがいいでしょう。

 

個人旅行ならば、間違ってもレンタルWIFIなんてするな!!お金の無駄。空港で期間限定のプリペイド式で十分だし、安上がり。しかし、家族旅行や団体旅行の場合はレンタルWIFIもありだと思います。

 

 

〇4G 速度21mbpsでも十分に動画や音楽も楽しめます。たまに300mbpsコースをみかけますが、はっきりいって要らない。お金の無駄!無駄!

 

〇無料の公衆無線LANサービス「iTaiwan(愛台湾)」に過剰の期待をするな!!無料はしょせん無料。使える範囲や速度などが場所により異なるため不安定。台北市や高雄市なら問題ないだろうが、台南市ではあまり登録する意味がない。

 

〇台湾で4GSIMカードの本契約を携帯ショップで行うときは、各キャリアのHPを見てもあまり意味はない。なぜなら、HP掲載のサービス内容のほとんどは台湾人を対象としたものだから。直接ショップに行って、受付で外国人に提供されているサービスを聞き出そう。

 

〇ショップにいくなら直営店ではなく、加盟店へ行け。加盟店のほうが規模は小さくても顧客獲得にシビアになっているので、提供しているサービスも若干、直営店よりもメリットがあります。事実、ぼくは加盟店で契約し、特別サービスを得ました。

 

〇ショップに行くと受け付けは、高い契約をさせようとしてくるので十分に注意を支払うこと。目安として、月額NT$1,000以上のコースを提示してきたらくそ野郎です。

 

管理人の各携帯キャリアへの評価

 

台灣大哥大→知名度、安定度もあり、信頼できる。受付応対は糞だったが、最終的には特別サービスをくれたので契約しました。

 

中華電信→業界最大手だと、調子こいている。いきなり、高価格のサービスを提示してくる。受付対応も鼻くそ以下。即却下。

 

亜太電信→業界最安値の価格を提供するも、その品質に大きな問題はない。事実、この会社と契約している台湾人にスマホを借りて動画と音楽の鑑賞を試みたところ全然問題なかった。ぼくも、台湾人の保証人さえいれば、間違いなく契約していました。

 

台湾之星→まさに新星の携帯キャリア。しかし、顧客満足度は高く、亜太に次ぐ低価格コースを提供しており、その安定性には定評あり。だが、誕生して間もないがゆえに、ブランドの構築が今後の課題か?

 

遠傳電信→ユーザーによって評価が大きく分かれ、なんとも評価しがだい。しかし、ちょうどぼくのルームメイトが使用していたので、速度を測定したところ。。。まさにゴミである。くれぐれも契約しないことを忠告します。

 

 

総合判断した結果、もし4GSIMを契約するなら以下の三者から選びましょう。

 

 

台灣大哥大

亜太電信

台湾之星

 

 

スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

2 × 5 =