えっ!!!と思った台湾朋友の着眼点


 

つい先日の出来事。

スタバで日本生活半年の台湾人の友達とおしゃべりをしていたときの話。

久しぶりの再会で話がはずんでいると、彼が日本生活で理解できないことがあるという話になりました。

そこで、外国人の目からみた理解できない日本の習慣について興味を持ち、いろいろと話を聞くとつぎのような話をしてくれました。

台湾人のA君が日本生活で理解できないこととは?

其の一:日本人はいつも時間厳守じゃないの?

おそらく世界中の誰もが賛同するであろう日本人の時間厳守の習慣。お客さんや友達との約束時間の5~10分前には現地に到着、就活の面接時間に1分でも遅れようものなら即失格、電車や新幹線の定時発着など、日本社会は時間にとてもシビアなのだ、とぼく自身もそう強く信じていました。

しかし、彼の一言に反論できなかった。「日本の会社はふつう9時出社の5時退社だよね?じゃあ、なんで残業なんかするの?全然時間厳守じゃないじゃん。」確かに、そうだ。なぜ多くの日本人は毎日定時で仕事が終わらないんだろう。

 

其の二:日本社会は男尊女卑の社会じゃないのか?

A君:「日本社会は男性社会で、会社なんかでもお茶くみやコピーなどは女性がするところがいまだに多いようだから、日本社会で生きる女性は本当に不幸だと思っていた。

でも、それは必ずしも事実じゃないとわかったんだ。」

ぼく:「というと?」

A君:「だって、結婚したら旦那の稼ぎは全部奥さんが管理するし、毎月のお小遣いの交渉も奥さんのご機嫌次第だろ。たまの休日に家でゴロゴロしてようものなら、奥さんに掃除の邪魔って言われるし、子供は何かと問題あると決まってママに相談するじゃん。日本の男は本当は不幸なんじゃないか?」

ぼく:「・・・・・・」

其の三:日本の女性は本当に節約家なの?

A君:「あのさ、もう日本には大和なでしこなんていないね。だって、凛々しさを感じないもん。」

ぼく:「凛々しさって、よくそんな言葉知ってるね?ところで、なんでそう思うの?」

A君:「だってさ、スーパーで野菜とかを買うときは、スマホやチラシをみて1円でも安いのを買って、家計の負担を少しでも減らす努力をして、自分の欲しいものは我慢するという女性が昔は多かったよね?ところが、今はどうだろう?自分の化粧品には5千円、1万円も惜しみなく出すくせに、逆に家庭に必要な食費を削ろうとしている人が多いよね。」

ぼく:「A君はいったい、どうやってそういう情報を得てるんだろう?」

其の四:日本は保守的なの開放的なのいったいどっちなの?

A君:「日本社会って、変というかちょっとおもしろいと思う。」

ぼく:「どういうところが?」

A君:「ニュースなんかだと、日本の小中学校教育では性教育についてとても消極的で、教師が性教育について授業をすると生徒の保護者がクレームを言ってくるらしいね。そうかと思うと、コンビニの本売り場では平然とポルノ雑誌を販売している。保守的なのか開放的なのかよくわからない。」

ぼく:「確かにそうだね。ぼくも台湾、中国、韓国などにいたけど、まずコンビニでポルノ雑誌はみたことがない。」

A君:「台湾人女性は、日本の男はみんなすけべだと考えている。だって、台湾には日本のアダルトビデオがたくさんあるから。すけべというよりもう変態というべきかな。」

ぼく:「台湾にいたときその話はよく聞いたよ。反論すらできないよ。」

其の五:日本はリサイクル分野で世界トップなのに無駄なことをすることもある。

A君:「日本の街並みは本当にごみがほとんどなくてきれいだ。でも、日本がきれないのはゴミを捨てないだけで、ゴミ自体はたくさん作りだしてるよね。」

ぼく:「どういうこと?」

A君:「日本の街中にはそもそも公共のゴミ箱自体が少ない。だから、日本人は外ではゴミを捨てられないから、家に持ち帰って処分しているね。デパートなんかで買い物すると、不要な包装が多くてびっくり。どうせ、すぐに破ってゴミになるだけなのに。無駄だと思う。」

ぼく:「確かに買い物するときに無駄な包装は多いと思う。」

 

其の六:日本人は理性的で民度が高いのに、なぜ男は女の尻をさわって喜ぶの?

A君:「日本は痴漢が本当に多いね。とくに電車の中は多い。毎日ニュースで聞いている感じがする。なぜ、日本のサラリーマンは女の尻が好きなの?」

ぼく:「そんなこと知らんわ。まあ、痴漢は確かに多いけど。」

其の七:日本人の歯並びは本当に汚い。

A君:「昔交際していた日本人女性いたけど、すごいショックなことがあった。」

ぼく:「どんなこと?」

A君:「元カノは美人だったけど、笑うと歯並びが悪く汚く感じた。全体的に歯並びの悪い日本人が多すぎる。台湾や外国だと小さいときに歯の矯正をして治療するのに。」

ぼく:「同じことを他の外国の友達にも言われたことがある。言われると確かにそうだと思ってしまう。」

 

以上、例を挙げましたがみなさんはどう感じられたでしょうか?ぼくは、このA君の話を聞いて改めて考えさせられました。外国人の目に映る日本の姿、ときとして第三者による客観的な見解を聞くのも勉強になりますね。

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投稿者: Dr.K

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