日本人ならみんなが思う、あるある台湾のここが大嫌い!!!


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台湾に初旅行した日本人ならおそらく誰もが感じる台湾人の熱い人情味。そして、安くて美味しい台湾のB級グルメ料理。美しい自然風景。ラフな人間関係。

 

しかし、実際に台湾で生活してみると、そんな異文化の新鮮さに浸っていられるハネムーン期はわずか数か月。次に待ち構えるは、異文化生活の中で感じるイライラやストレスによって敵対心を持つ時期、それがショック期。

 

いわゆるカルチャーショックってやつ。ぼくの台湾生活10年にもとづく体験と在台生活の経験者10人との雑談会の内容を踏まえて、ずばり、「日本人ならみんなが思う、あるある台湾のここが大嫌い」なことについてお話をします。(協力者10人の雑談内容を当事者の気持ちになった感じで表現しました。)

 

在台生活経験者に聞いた、あるある台湾のここが大嫌い

 

其の一:身勝手なバイク、タクシーやバスの運転手

 

台湾人の運転について、一言でいえばもう滅茶苦茶。スピード出すわ、追い越しするわ、左右前後を確認しないわ、など兎に角、運転が荒い。タクシーやバスにおいては、「おいおい、お客を乗せていることちゃんと理解しているのかよ」とつっこみたくなる。

 

一番むかつくのは、夏の炎天下の中、汗だくだくで待っていたバスが来たかと思うと手を挙げているのに無視して通り過ぎていく奴。まじで殺意を覚える。またある時は、バスの中で目的地に早く到着しないかとイライラしているとき、バスが突然停止。何が起きたかと思えば、バスの運ちゃんが「コンビニにちょっとトイレ」と言って勝手にバスを降りていく。

「なんなんだ!!!この運転手は!!こっちは金払ってるし、急いでいるんだぞ!!」と頭がプッツン状態。

 

其の二:暑い夏場、サンダル姿でおちおち外出もできやしない

 

台湾の夏はくそ暑く、そして長い。そんな中で誰もがサンダル姿で少しでも涼しい心持ちで街の中を行こうとする。しかし、台湾の都市、特に台北ではゴキブリ、ねずみ、蚊など日常茶飯事。下手すると足元が大変な被害を受けるリスクがある。

 

実際にあった話だが、ある日本人男性がサンダル姿でマンションのある通りを歩いていたところ、突如足にものすごい激痛を感じた瞬間、自分の目を疑った。足の指は折れ血が噴き出していたのだ。のちにわかったことだが、マンションの上から消火器が彼の足元に落ちてきたのだ。全く洒落にもならん悲劇だ。台湾を歩くときは頭上にも注意を払おう。

其の三:くそ重いバイクに日常茶飯事の違法駐車

 

台湾でバイクを運転したことのある日本人なら誰もが思うだろう。そう、台湾のバイクはばかみたいにくそ重いのだ。だから、バイクを駐車したり、少し動かそうとしたりするだけでもかなりの体力を要する。女性ならなおさらだ。だから、50ccクラスのバイクで十分だ。100cc以上をこえるとしんどい。

 

つぎに悩みの種が違法駐車。台湾、特に台北のような都市では駐車スペースが少ない。少ないから当然違法駐車する連中が多い。学校やお店などの前に勝手に違法駐車するもんだから、通行人の邪魔になる。本当にいい迷惑だ。

 

其の四:ストーカーに近い台湾人男

 

台湾では日本人女性が人気でモテル。台湾人の大半の男は、日本人女性は料理上手で優しい、おまけに開放的、などと勝手な妄想をしている。完全に日本ドラマやAVに洗脳されている。

「何事も人によって異なる」という誰でも理解できるようなことを理解していない。妄想が理性を凌駕するとは何とも恐ろしい。

 

台湾人と交際経験のある日本人女性は口をそろえて言う。「台湾人男性は優しくて、本当に尽くしてくれる」と。確かに男のぼくからみても全く同感だ。しかし、親切すぎる台湾人男ほど一線を越えると危ない。女性を束縛したり、ストーカーまがいの行為をしたりする輩がいる。

故に、台湾人男性を「交際対象」として考える場合は、一度冷静に考慮したうえで判断をするほうがよい。

其の五:人のプライバシーにずけずけと突っ込んでくる習性

 

台湾人は実に率直なので理解しやすいというメリットがある。しかし、反面このメリットがデメリットになることが多い。例えば、初対面なのに恋人、家族関係は言うまでもなく、会社の給与のことまで平気で質問してくる。日本じゃ考えられない。ぼくはこういう連中には次のように答えている。「心配するな。ぼくの給与は間違いなく君より多いから。聞いてもがっかりするだけだよ。」と。そうすると、たいていの場合、相手は面食らってそれ以上はつっこんでこない。

 

其の六:日本と比べてぬるすぎる台湾社会

 

台湾で勤務経験のある人ならすぐにわかるだろう。台湾は、人間関係が実にラフでフレンドリーな感じ、おまけに会社の規則も大雑把なケースが多い。しかし、あまりにラフすぎるのも問題だ。例えば、出勤時間に数分遅れたくらいは特に何も言われない。屋台で買った朝食を自分のデスクにおいて食べでもOK.約束した納期日を守らないこともある。もちろん、企業によって異なるが、総合的にみて日本人が持つ感想がこんな感じなのだ。

 

台湾人と一緒に仕事をしていて一番注意しないといけないのは、台湾人の口癖である通称3Mと呼ばれるものだ。このMとは何か?それは、問題(問題ない)、關係(関係ない)、辦法(どうしようもない)の最初の頭文字Mという発音の3つを指すものだ。

 

つまり、もし台湾人が仕事上であなたに沒問題(問題ない)と言ったら、有問題(問題あり)だ。そして、沒關係(関係ない)と言ったら有關係(関係あり)なのだ。最後に、沒辦法(どうしようもない)と言ったら有辦法(方法はある)なのだ。とにかく、この3Mの言葉を台湾人の口から聞いたらまず疑って細心の注意を払うことだ。そうしないと、あとで泣きを見る目になることもありうるのだ。

 

其の七:台湾のトイレ事情

 

台湾で初めてトイレを使用した日本人がまず確実に受ける大きなショック。それは、台湾のトイレでは一般的にトイレットペーパーをそのまま流してはいけないことだ。便器の隣にある備え付けの小箱に捨てなければならない。

 

ぼくも最初はこれには戸惑った。うんこをしてすっきりした直後に味わう他人のうんこの味。まさに天国から地獄へ突き落された気分になる。しかし、朗報なニュースがある。今年3月14日に行政院(日本の内閣府に相当する)環境保護署という機関が台湾全土にトイレットペーパーを便器に流すように推奨を始めたのだ。だから、しばらく時間はかかるだろうが、今後徐々に台湾のトイレ事情は改善されていくことが期待される。

 

ところで、トイレ事情でみなさんにもうひとつ報告したいことがある。

それは、台湾のトイレでうんこをしようとするときは、まずレバーを必ず一回は押してちゃんと水が流れることを確認しよう。これは本当に大事だ。

 

というのも、遡ること約10年前、ぼくがまだ台湾にいたときの話だ。ある日、台湾のあるレストランでうんこをしようとトイレに入った。ようをすまし、いざレバーを押そうとした瞬間悲劇は起こった。

 

「レバーが壊れている!!!」水が流れない。便器の上部の蓋を開けて中をみると、レバーと浮きポンプをつなぐ紐が切れていた。「ちくしょう!!なんで紐が切れてるんだ。」急にむかつき始めた。そして、ぼくの頭も切れた。これはもう悪夢だ。夢なら早くさめてほしい。そこで、便器の蓋を閉めてもういちど開けてみる。そこには、どうみても自分のうんこがある。現実を突きつけられたぼくは一度深呼吸をした。

 

しかし、深呼吸したところで目の前の現実は変わらない。とりあえず、一刻も早くここから退散するしかない。ことわざにもあるじゃないか。「逃げるが勝ち」だと。当時のぼくにはまるで神様の言葉のように思えた。そして、良心の呵責を感じながらもその場をさった。その後どうなったかは知る由もない。ただ確実なことはひとつ。それは、二度とぼくがそのレストランに行くことはなかったことだ。

 

実は、僕はこのような経験が3回もある。さすがに、あほなぼくでも3回も同様の悲劇を味わうと学習能力が身に付き、「あわてるな うんこのまえに レバーみろ」という俳句を作り、台湾でうんこする前には必ずこの俳句を今でも思い出すようにしている。ただ心残りなのは、この俳句には季語がないことだ。

みなさんも、台湾でトイレを使うときは注意しましょう。

其の八:冬なのに冷房

 

台湾は確かに暑い、くそ暑い。しかし、冬になると時折肌寒くなることもあり、コートが必要な日もある。しかし、台湾では年中問わず喫茶店やバスの中で冷房がガンガンきいている。全く持って理解に苦しむ。寒さから逃れるために喫茶店に入ると更に寒さを感じる。地獄から更に地獄へと突き落される気分だ。そんなブルーな気分のときに、隣でいちゃつくラブラブのカップルをみると更にぼくの心はブルーになる。

 

ぼくの体感温度にもとづくと、室内設定温度はほぼ間違いなく16度くらいだろう。それくらい寒く感じる。台湾人が理解できない。

其の九:何をするにも面倒くさいというのが口癖

 

台湾人はとにかく何をするにも「好麻煩(面倒くさい)」という言葉をよく口にする。特に仕事中に隣でこういう言葉を連発されるとさすがにイラっとする。お金をもらって仕事をしているんだろ!!!だったら、黙って仕事しろよ。と言いたくなる。勉強するのも面倒、外出するのも面倒、食事も面倒、終いには朝起きるのも面倒。だったら、人生をやめればいいじゃないかと思う。人間生きていれば、日々のなかでいろんな面倒くさいことがある。しかし、多くの人はそれに向き合っているのだ。まあ、しかしぼくもときたまこの面倒くさいという言葉を話すときがある。気を付けようと思う。

其の十:台湾人の向上心は認めるが、なんでもすぐに質問するな

 

台湾人は英語や日本語、そして勉強事に対してはかなり意欲的で向上心があると思う。その点は、素直に尊敬するし見習おうと思う。

しかし、ひとつ欠点がある。それは、わからないことがあるとすぐに人に質問することだ。台湾人に日本語を教えたことがある人なら経験があるだろう。

 

台湾人は単語の意味や文法がわからないとすぐに質問してくる。なんで、まずは自分で調べようとしないんだ。スマホあればものの数分で解決できる問題じゃないか。1~2回の質問ならまだしも、しつこく何回もきいてくる。だんだんとイライラしてくる。「自分の頭を使え」と言いたい。

 

たちの悪いやつになると、翻訳をしてくれと資料を丸投げしてくる非常識なのがいる。何を考えているのか理解できない。

 

以上、10個の例を挙げて紹介しました。

いかがだったでしょうか?似たような経験や共感できる部分もあったのではないでしょうか。今回は、台湾の大嫌いなところをあげました。世の中には必ず表裏があります。良い面や好きなことだけをあげても事の本質は理解できません。悪い面や嫌いなことなどを知り、総合的に判断することでようやく物事の本質がわかるようになると考えます。

 

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投稿者: Dr.K

ようこそ、Dr.Kの台湾生活備忘録のサイトへ。
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