もう迷わない! 面倒くさい台湾のビザ申請


みなんさん、こんにちは。

今回は台湾のビザ申請について書きます。台湾での就労、留学について常に問題となるのがビザの問題です。台湾のビザは、ワーホリビザ、停留ビザ、居留ビザなど種類が多く複雑です。

ぼくも昔、台湾で留学や就労した経験がありますが、とにかくビザの問題が複雑でいつもイライラしていました。そこで、ぼくの経験をもとに台湾のビザ申請についてできる限り簡単に説明したいと思います。

 

◎台湾はノービザで90日間滞在可能

ただし、ノービザで台湾で仕事やアルバイトはしてはいけません。違法行為ですから「無駄なリスク」をとることはやめましょう。ノービザでできることは、あくまで観光、商用(出張)、親戚訪問です。

 

◎ワーホリで台湾へ行く場合

台湾でワーホリをしたい18歳以上30歳以下の日本在住の日本人が対象となります。ワーキングホリデービザの申請の詳細については、☛こちら

〇ワーホリビザの提出書類で注意すべき点

必要書類:合計7点

1 ワーホリビザ専用申請書(申請者本人の署名が必要)☛ここから

(度假打工/青年交流簽證申請Working Holiday Visa)記入後印刷したものを持参する。

2 履歴及び台湾における活動の概要(所定フォームに記入)☛ここから

3 パスポート(申請時残存期限6ケ月以上)の原本とコピー
(写真欄と住所欄のある最後のページの2ページ分)1部

4 申請日より6ケ月以内に撮った縦4.5cm×横3.5cmのカラー写真2枚

5 海外旅行健康保険加入証明書(加入期間6か月以上)の原本とコピー1部

6 出入国のための航空券の予約表(片道又は往復)原本とコピー1部

7 トラベラーズチェックまたは銀行残高証明などの財力証明書

注意:財力証明書の金額は、上記6の航空券の片道と往復で異なります

片道のみの航空券を買った場合:残高30万円以上の財力証明書が必要

往復の航空券を買った場合:残高20万円以上の財力証明書が必要

 

残高証明書は郵便局で作るのが簡単で安い!!!

注意:必要書類について、トラベラーズチェックまたは銀行残高証明などの財力の証明書とありますが、トラベラーズチェックは手続きが面倒なうえに手数料もかかるので無視しましょう。

銀行残高証明については、銀行によって証明書の発行手数料が違うので一言では言えませんが、手数料は高いと思います。そこで、郵便局で残高証明書を発行してもらいましょう。手数料は一通510円です。証明書は日本語、英語どちらでもOK。日本語でいいでしょう。

 

〇海外旅行保険加入証明について

次に、中華民国国内滞在期間中の海外旅行保険加入証明について説明します。これは、日本の保険会社の保険に加入してその証明書のコピーを添付すれば問題ありません。ぼくは台湾へ観光に行く際も必ず海外保険には加入していきます。人生何が起こるかわかりません。自分の命にもかかわることなのでケチるのは絶対にやめたほうがいいと思います。確かに海外保険は半年でも6万から10万くらいはすると思います。決して安くはありません。

しかし、事故、病気、災難はいつやってくるかわかりません。だからこそ、保険は絶対に必要!!台湾ではまず交通事故に遭う可能性が大きい。自己防衛は無意味。なぜなら、事故は向こうからやってくるから。実際、ぼくは台湾でバイクを運転していて怪我をしましたが、保険に加入していたので大変助かりました。20万円近くの医療費もキャッシュレスで自己負担ゼロでした。

ちなみに、ぼくが毎回お世話になっている海外保険はジェイアイ傷害火災保険です。ここは、手続きや費用も大変シンプルで良心的だと思います。旅行会社最大手のJTBグループとAIGグループの合弁で作られた保険会社で、特に海外旅行保険に強いそうです。 2015年度オリコン顧客満足度ランキング(海外旅行保険)では、「支払い手続き・対応」で第1位を獲得しています。
ちなみに、ワーホリ専用の保険を扱っているAIUのワーキングホリデー保険も便利です。
☛ AIUのワーキングホリデー保険

〇更なる安心確保のために

民間の海外旅行保険の加入意外に、海外保険が付いているクレジットカードを最低1枚は用意しておきましょう。代表的なものには、三井住友クラシックカードなどがあります。このクレジットカードに付いている保険も実際に役立ちます。

〇保険に加入したら必ず付属の説明書を読んで、台湾の各都市のオペレーターの電話番号をスマホで撮影し保存しておこう。事故の際オペレーターに電話してキャッシュレスの病院や通訳の手配をすぐに対応してもらえます。

〇ワーホリで台湾へ渡航する前の語学力について

語学力についてですが、ワーキングホリデービザの申請につき特に語学力については明記されていませんが、最低限の中国語ができるほうがいいでしょう。仮に中国語ができなくても日常会話程度の英語レベルがあれば問題はないでしょう。中国語は現地で勉強すれば、3か月もすれば友達と軽く話すレベルくらいにはなれます。ですから、語学力についてあまり神経質になる必要はありません。

〇ビザ申請料金:無料

〇所要日数:翌日発行(即日発給を希望する場合は、要午前中申請。査証特別扱い料金としてマルチビザ手数料50%増し)

〇ワーホリビザの申請場所

日本国内で台湾での就労や留学のビザを申請する場所は台北駐日経済文化代表処です。具体的には以下の6つの場所で申請できます。

 

台北駐日経済文化代表処

台北駐日経済文化代表処横浜分処

台北駐日経済文化代表処那覇分処

台北駐日経済文化代表処札幌分処

台北駐大阪経済文化弁事処

台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処

申請受付時間(月曜日~金曜日)

業務時間:

午前:09:00-11:30
午後:13:00-17:00

上記の窓口でビザ申請をする際の心得!!!

受付窓口の職員によっても違うのですが、総合的にいうと以下の特徴があります。以下のような思いをした方もたくさんおられることでしょう。

〇職員の対応が悪い。

〇作業効率が悪い。(仕事が遅い)→日本の役所にも言える。

〇職員によって説明内容が全然違う。

〇台北駐日経済文化代表処のサイトに書いてる必要書類を揃えて申請にいったのに、書類不備だと言われた。

〇ワーホリビザ申請の必要書類7点をそろえたら再確認すること。そして、こちらのサイトの画面をスマホで撮影しておこう。理由は、受付窓口で職員に書類について文句をつけられたときに、この写真画像を見せて、「ほら、この画像をよく見ろ。これはお宅のサイトに掲載しているワーホリビザ申請に関するサイトだ。この通りやっているのになぜ駄目なんだ。」と強気にでればいいです。向こうはきっと何も言えなくなるでしょう。

上記のようなハプニングは、ぼくも実際に経験しました。しかし、これは相手の問題なのでどうにも解決できません。そこで、事前にこういう特徴を理解しておくことで多少のイライラは解消できるでしょう。ぼくからのアドバイスとしては、パスポートのコピーは多めに用意しておく、上記の問題に遭遇してもイライラせず、冷静に丁寧に依頼するようにするのもといいと思います。相手も人間ですので、こちらが丁寧に依頼すればそれなりに応対してくれます。また、申請当日来訪者が多くて待ち時間が長くなる可能性もあるので、雑誌など時間つぶしできるものを持参しておくようにしましょう。

〇ワーホリビザ取得後に忘れずに覚えておくこと!!

〇ワーホリビザの合計滞在日数は360日まで

〇台湾に一度入国して滞在できるのは180日まで。

〇一度の入国で180日を越える滞在を行う場合、滞在期限が切れる15日前から、居住地の内政部入出国移民署のサービスステーションに更新手続をすれば、最大180日の延長が可能、その後の更新変更は不可。

 

 

 


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