地上最強の言語 将来性のある外国語はこれだ


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今の世の中、どの国だって英語が一番人気、というか必然的に勉強しないといけない言葉ですね。で、その次が中国語だったりします。じゃあ、日本ではほかにどんな外国語の需要があるんでしょうか?そこで、今日は日本の外国語学習状況どうなっていて、あらゆる統計からみて本当に学ぶ価値のある外国語について考察します。

 

日本の高校における外国語の学習状況

(出所:文部科学省「学校基本調査」より抜粋)

 

上の表は、2016年5月1日時点における英語以外の外国語の科目を開設している高校の状況を示したものです。やはり、英語以外では中国語を開設している高校が445校(学習者数17,219人)と圧倒的に多いことがわかります。次いで韓国・朝鮮語が296校(学習者数11,158人)となっています。ヨーロッパの言語では代表的なものはフランス語とドイツ語の2か国語だけでした。

 

日本の大学における外国語の学習状況

(出所:文部科学省「学校基本調査」より抜粋)

上のグラフは、大学の外国語教育の実施状況を示したものです。

日本の大学の外国語教育状況をみると英語(728校)が圧倒的に多く、次いで中国語(624校)、フランス語(496校)、ドイツ語(479校)、朝鮮語/韓国語(474校)の順になっています。高校とは状況が変わって、欧州言語の割合が多いことがうかがえます。

 

外国語資格の受験者数からみる人気のある外国語はなに?

 

日本が主催する外国語検定試験をもとに、各外国語検定試験の受験者数から日本人に人気のある外国語について調べました。

 

第1位:英語

志願者数:339万3,520人

引用資料:英検

コメント:言うまでもなく、英語が断トツのトップ。しかし

(注意:英検については、受験者数が不明のため、志願者数のデーターを引用)

 

 

第2位:中国語

受験者数:33,061人

引用資料:中検

コメント:経済大国第2位の中国の影響力が中国語学習者数に影響していると考えられますね。しかし、ぼくの予想に反して中検の受験者数は3万人程度と少ないのでびっくりです。まあ、HSKを受験する人のほうが多いからでしょうね。

 

第3位:フランス語

受験者数:26,054人

引用資料:仏検

コメント:欧州言語では、フランス語が日本では人気があるんですね。確か、台湾にいたときもフランス語を学ぶ台湾人女性が多かったのを記憶しています。

 

第4位:韓国語

受験者数:17,798人

引用資料:ハングル能力検定

コメント:定番の韓国語ですね。昔、韓流ドラマの人気で学習者数が一気に増えたと聞いたことがあります。ここ数年は、嫌韓の人が増えていると聞いたことがありますが、それでも相変わらず人気があるんですね。おそらく日本人女性の学習者が多いのでしょうね。

 

第5位:ドイツ語

受験者数:12,481人

引用資料:独検

コメント:欧州言語では、フランス語に続く人気の言語。EUの優等生であり欧州トップの経済大国のドイツ。このドイツ語を学ぶのもいいかもしれませんね。

 

第6位:イタリア語

受験者数:3,319人

引用資料:伊検

コメント:EU第3位の経済大国のイタリア、先進国にもかかわらず日本人には人気ないんですかね。

第7位:ロシア語

受験者数:1,141人

引用資料:ロシア語能力

http://www.tokyorus.ac.jp/kentei/67.pdf  http://www.tokyorus.ac.jp/kentei/68.pdf

コメント:英語と比べると圧倒的に少なすぎですね。国連公用語のひとつでもあるにもかかわらず、日本では人気がないようですね。

 

番外:

スペイン語が本来は上記の圏内にランクインしているはずなのですが、裏付けとなる統計ソースが入手できなかったので、今回は記載しませんでした。あるサイトなどをみると、8000人前後の受験者数があるようです。

 

世界人口規模からみる外国語学習の将来性

世界人口(2016年)

1位 中国      13億

2位 インド     12億

3位 米国       3億

4位 インドネシア   2.5億

5位 ブラジル        2億

6位 パキスタン     1.8億

7位 ナイジェリア   1.7億

8位 バングラデシュ 1.5億

9位 ロシア         1.4億

10位 日本           1.2億

(出所:世界人口白書)

 

世界人口のランキングトップ10は上記のとおりとなっています。中国語と英語が今後も必須の外国語であることは不変のようです。それ以外では、インドネシア語やポルトガル語あたりを習得するのも将来性はありそうですね。事実、ぼくの地元では日系ブラジル人が多く、ポルトガル語の需要が多いです。

ところで、日本が第10位なんですね。日本語の需要もまだまだ期待できそうです。

母語話者・第二言語話者トップの国からみる学ぶ価値ある外国語

(出所:Ethnologue The Languages of The World 2015)

注意:上記のデーターには、統計資料が古いものと新しいものとが共に入っているため、正確性に欠ける部分があります。故に、あくまで参考としてご覧ください。

(日本語訳ランキング)

1位 中国語 10億5,100万人

(母語話者:8億9,900万人 第二言語話者:1億7,800万人)

2位 英語 10億1,000万人

(母語話者:5億人 第二言語話者:5億1,000万人)

3位 ヒンディー語 6億5,200万人

(母語話者:4億3,800万人 第二言語話者:2億1,400万人)

4位 スペイン語 5億7,000万人

(母語話者:5億人 第二言語話者:7,000万人)

5位 アラビア語 4億2,200万人

(母語話者:2億9,000万人 第二言語話者:1億3,200万人)

6位 マレー語(インドネシア語) 2億8,100万人

(母語話者:7,700万人 第二言語話者:2億400万人)

7位 ロシア語 2億7,500万人

(母語話者:1億6,000万人 第二言語話者:1億1,500万人)

8位 フランス語 2億7,200万人

(母語話者:8,000万人 第二言語話者:1億9,200万人)

9位 ポルトガル語 2億6,200万人

(母語話者:2億3,000万人 第二言語話者:3,200万人)

10位 ベンガル語 2億4,500万人

(母語話者:2億2,600万人 第二言語話者:1,900万人)

上記のランキングは、母語話者・第二言語話者の多い国トップ10を示したものです。Ethnologue The Languages of The Worldの2015年度版の資料によると、世界には7,099の言語があるそうです。いやー、驚きの数ですね。世の中にそんなにたくさんの言語があったなんて。

上の表で注目すべきは、3位にヒンディー語ランキングしていることです。これはインドの公用語で最も話されている言語ですが、日本人でこの言語を勉強している人は果たしてどのくらいるのでしょうか。ところで、トップ10には国連の公用語である6言語が全てランクインしていますね。

世界人口規模からみる外国語学習の将来性のところでも考察しましたが、この母語話者・第二言語話者の多い国トップ10からもわかるように、やはり今後学習するならマレー語(インドネシア語)とポルトガル語の2つだと言えるでしょう。

注意:マレー語とインドネシア語は多少の違いはありますが、共に似た言語でほぼ同じ言語に属します。

 

世界最強の言語トップ10はこれだ!!!

(出所:World Economic Forum「The most powerful languages in the world」)

 

上の表は、2016年にWorld Economic Forumが発表した「The most powerful languages in the world(世界でもっとパワーのある言語)」です。このランキングは、①地理的優位性、②経済力、③コミュニケーション力、④知識・メディア力、⑤外交力の計5つの基準に基づき、数値化したものです。

それでは、ランキングの結果をみていきましょう。

 

1位 英語

2位 中国語

3位 フランス語

4位 スペイン語

5位 アラビア語

6位 ロシア語

7位 ドイツ語

8位 日本語

9位 ポルトガル語

10位 ヒンディー語

 

やはり、世界最強の言語は英語ですね。そして、次に中国語となっています。このランキングで日本語がなんと8位でトップ10にランクインしました。日本人としてたいへんうれしいです。世界3位の経済力が大きな要因として考えられますね。

これまで見てきた統計データーで言えることは、強い言語というのは、人口が多い国、第二言語話者数が多いほど優位だということですね。

では、経済力が言語の強さにどれほど寄与するのかについてみてみましょう。

一国の経済力が及ぼす言語への影響力

 

世界の名目GDP(2015年)トップ10

 

1位 米国

2位 中国

3位 日本

4位 ドイツ

5位 英国

6位 フランス

7位 インド

8位 イタリア

9位 ブラジル

10位 カナダ

 

(出所:IMF「 World Economic Outlook」)

上のランキングは、2015年度世界の名目GDPトップ10を示したものです。

順位は、上記のとおりとなっています。やはり、このランキングの結果からみても、強い経済力を持つ国の言語は世界的にも強いということが言えますね。

 

今後も優位性の高い言語はどれだ!!!

(出所:World Economic Forum「The most powerful languages in the world」)

 

2017年現在では、間違いなく英語と中国語の2言語が断トツの強さをもっていますが。時代の流れとともに言語の強さはどのように変動していくのでしょうか?興味ありますよね?そこで、上の表をみてください。これは、2050年時に予想される世界最強の言語トップ10を示したものです。結果は以下のとおりです。

 

1位 英語

2位 中国語

3位 スペイン語

4位 フランス語

5位 アラビア語

6位 ロシア語

7位 ドイツ語

8位 ポルトガル語

9位 ヒンディー語

10位 日本語

 

やはり、今後も英語と中国語は必要不可欠の世界言語であるということが言えそうですね。みなさん、上記のトップ6までのランキングをみて何か気付きませんか?

そうですね、国連公用語の6言語ですね。やはり、国連の公用語に指定されるだけあって、未来永劫この優位性は変動しないような気が個人的にはします。

ところで、日本語が10位でかろうじてトップ10にランクインしていますね。少子高齢化の進む日本はなかなか更なる上位に食い込むのは困難ですね。

 

総論

 

以上、さまざまな統計データーをとおして、世界最強の言語や将来優位性のある言語は何かについて考察してきました。その結果、以下のような結論となりました。

 

英語が世界最強の言語だ!!!

第二言語として中国語は絶対に勉強すべし!!!

三か国語の候補は、マレー(インドネシア)語とポルトガル語だ!!!

 

 

アドバイス!!

同じ外国語を学ぶなら、将来金になりそうな言語を学ぼう!!!興味だけで言語を選ぶな!!!実用性のある言語こそ学ぶ価値がある!!!

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Dr.Kの每天快樂日語教室 Vol.38 「~系、~族」Part1

 

學日語的台灣、香港、中國的朋友們!!

 

今天要學的是日語的「~系、~族」Part1。

中文裡也有「~族」的用法,比如說,月光族、草莓族、哈日族等,我們在此看看日語裡有哪種種類。

〇アンノン族

1970~1980年代的流行語,代表帶著時尚雜誌「an・an」、「non・no」或旅遊指南書一個人去旅行的女性。

〇親指族(おやゆびぞく)

形容上癮柏青哥的人。

〇カミナリ族

現在的暴走族一樣。臺灣的飆車族類。從摩托車出來的聲音很像打雷。

〇くれない族

把責任推卸給別人的人。「~してくれない」就是「對方為了我不做~」的意思。比如說,「你為什麼考得不好?(なぜ、テストの点数が悪いんだ?)」 「因為你沒教我啊,所以我就考得不好,你的錯啊(あなたが私に教えてくれないから。あなたが悪いのよ。)」

〇公用族(こうようぞく)/社用族(しゃようぞく)

使用公用車或公司的車去高級餐廳等,把公用車或公司的車當作私人車的人。

〇三語族(さんごぞく)

使用「ホントーっ(真的)」「ウッソーっ(真的假的)」「カワユーい(可愛耶)」的三個字來表達自己的感情的人。

〇斜陽(しゃよう)族

斜陽族源自於1947年文藝雜誌月刊「新潮」連載的太宰治之『斜陽』。

這指的是戰後走向没落的人。從上流階級走向下流階級的人。

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