もう迷わない! 面倒くさい台湾のビザ申請

みなんさん、こんにちは。

今回は台湾のビザ申請について書きます。台湾での就労、留学について常に問題となるのがビザの問題です。台湾のビザは、ワーホリビザ、停留ビザ、居留ビザなど種類が多く複雑です。

ぼくも昔、台湾で留学や就労した経験がありますが、とにかくビザの問題が複雑でいつもイライラしていました。そこで、ぼくの経験をもとに台湾のビザ申請についてできる限り簡単に説明したいと思います。

 

◎台湾はノービザで90日間滞在可能

ただし、ノービザで台湾で仕事やアルバイトはしてはいけません。違法行為ですから「無駄なリスク」をとることはやめましょう。ノービザでできることは、あくまで観光、商用(出張)、親戚訪問です。

 

◎ワーホリで台湾へ行く場合

台湾でワーホリをしたい18歳以上30歳以下の日本在住の日本人が対象となります。ワーキングホリデービザの申請の詳細については、☛こちら

〇ワーホリビザの提出書類で注意すべき点

必要書類:合計7点

1 ワーホリビザ専用申請書(申請者本人の署名が必要)☛ここから

(度假打工/青年交流簽證申請Working Holiday Visa)記入後印刷したものを持参する。

2 履歴及び台湾における活動の概要(所定フォームに記入)☛ここから

3 パスポート(申請時残存期限6ケ月以上)の原本とコピー
(写真欄と住所欄のある最後のページの2ページ分)1部

4 申請日より6ケ月以内に撮った縦4.5cm×横3.5cmのカラー写真2枚

5 海外旅行健康保険加入証明書(加入期間6か月以上)の原本とコピー1部

6 出入国のための航空券の予約表(片道又は往復)原本とコピー1部

7 トラベラーズチェックまたは銀行残高証明などの財力証明書

注意:財力証明書の金額は、上記6の航空券の片道と往復で異なります

片道のみの航空券を買った場合:残高30万円以上の財力証明書が必要

往復の航空券を買った場合:残高20万円以上の財力証明書が必要

 

残高証明書は郵便局で作るのが簡単で安い!!!

注意:必要書類について、トラベラーズチェックまたは銀行残高証明などの財力の証明書とありますが、トラベラーズチェックは手続きが面倒なうえに手数料もかかるので無視しましょう。

銀行残高証明については、銀行によって証明書の発行手数料が違うので一言では言えませんが、手数料は高いと思います。そこで、郵便局で残高証明書を発行してもらいましょう。手数料は一通510円です。証明書は日本語、英語どちらでもOK。日本語でいいでしょう。

 

〇海外旅行保険加入証明について

次に、中華民国国内滞在期間中の海外旅行保険加入証明について説明します。これは、日本の保険会社の保険に加入してその証明書のコピーを添付すれば問題ありません。ぼくは台湾へ観光に行く際も必ず海外保険には加入していきます。人生何が起こるかわかりません。自分の命にもかかわることなのでケチるのは絶対にやめたほうがいいと思います。確かに海外保険は半年でも6万から10万くらいはすると思います。決して安くはありません。

しかし、事故、病気、災難はいつやってくるかわかりません。だからこそ、保険は絶対に必要!!台湾ではまず交通事故に遭う可能性が大きい。自己防衛は無意味。なぜなら、事故は向こうからやってくるから。実際、ぼくは台湾でバイクを運転していて怪我をしましたが、保険に加入していたので大変助かりました。20万円近くの医療費もキャッシュレスで自己負担ゼロでした。

ちなみに、ぼくが毎回お世話になっている海外保険はジェイアイ傷害火災保険です。ここは、手続きや費用も大変シンプルで良心的だと思います。旅行会社最大手のJTBグループとAIGグループの合弁で作られた保険会社で、特に海外旅行保険に強いそうです。 2015年度オリコン顧客満足度ランキング(海外旅行保険)では、「支払い手続き・対応」で第1位を獲得しています。
ちなみに、ワーホリ専用の保険を扱っているAIUのワーキングホリデー保険も便利です。
☛ AIUのワーキングホリデー保険

〇更なる安心確保のために

民間の海外旅行保険の加入意外に、海外保険が付いているクレジットカードを最低1枚は用意しておきましょう。代表的なものには、三井住友クラシックカードなどがあります。このクレジットカードに付いている保険も実際に役立ちます。

〇保険に加入したら必ず付属の説明書を読んで、台湾の各都市のオペレーターの電話番号をスマホで撮影し保存しておこう。事故の際オペレーターに電話してキャッシュレスの病院や通訳の手配をすぐに対応してもらえます。

〇ワーホリで台湾へ渡航する前の語学力について

語学力についてですが、ワーキングホリデービザの申請につき特に語学力については明記されていませんが、最低限の中国語ができるほうがいいでしょう。仮に中国語ができなくても日常会話程度の英語レベルがあれば問題はないでしょう。中国語は現地で勉強すれば、3か月もすれば友達と軽く話すレベルくらいにはなれます。ですから、語学力についてあまり神経質になる必要はありません。

〇ビザ申請料金:無料

〇所要日数:翌日発行(即日発給を希望する場合は、要午前中申請。査証特別扱い料金としてマルチビザ手数料50%増し)

〇ワーホリビザの申請場所

日本国内で台湾での就労や留学のビザを申請する場所は台北駐日経済文化代表処です。具体的には以下の6つの場所で申請できます。

 

台北駐日経済文化代表処

台北駐日経済文化代表処横浜分処

台北駐日経済文化代表処那覇分処

台北駐日経済文化代表処札幌分処

台北駐大阪経済文化弁事処

台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処

申請受付時間(月曜日~金曜日)

業務時間:

午前:09:00-11:30
午後:13:00-17:00

上記の窓口でビザ申請をする際の心得!!!

受付窓口の職員によっても違うのですが、総合的にいうと以下の特徴があります。以下のような思いをした方もたくさんおられることでしょう。

〇職員の対応が悪い。

〇作業効率が悪い。(仕事が遅い)→日本の役所にも言える。

〇職員によって説明内容が全然違う。

〇台北駐日経済文化代表処のサイトに書いてる必要書類を揃えて申請にいったのに、書類不備だと言われた。

〇ワーホリビザ申請の必要書類7点をそろえたら再確認すること。そして、こちらのサイトの画面をスマホで撮影しておこう。理由は、受付窓口で職員に書類について文句をつけられたときに、この写真画像を見せて、「ほら、この画像をよく見ろ。これはお宅のサイトに掲載しているワーホリビザ申請に関するサイトだ。この通りやっているのになぜ駄目なんだ。」と強気にでればいいです。向こうはきっと何も言えなくなるでしょう。

上記のようなハプニングは、ぼくも実際に経験しました。しかし、これは相手の問題なのでどうにも解決できません。そこで、事前にこういう特徴を理解しておくことで多少のイライラは解消できるでしょう。ぼくからのアドバイスとしては、パスポートのコピーは多めに用意しておく、上記の問題に遭遇してもイライラせず、冷静に丁寧に依頼するようにするのもといいと思います。相手も人間ですので、こちらが丁寧に依頼すればそれなりに応対してくれます。また、申請当日来訪者が多くて待ち時間が長くなる可能性もあるので、雑誌など時間つぶしできるものを持参しておくようにしましょう。

〇ワーホリビザ取得後に忘れずに覚えておくこと!!

〇ワーホリビザの合計滞在日数は360日まで

〇台湾に一度入国して滞在できるのは180日まで。

〇一度の入国で180日を越える滞在を行う場合、滞在期限が切れる15日前から、居住地の内政部入出国移民署のサービスステーションに更新手続をすれば、最大180日の延長が可能、その後の更新変更は不可。

 

 

 

台湾留学に必要な健康診断書から台湾居留ビザ取得までの説明


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本日は、台湾の居留ビザの申請について書きます。そもそも台湾の居留ビザとは何なのかについて説明します。この居留ビザは台湾入国後に台湾で居留証(ARC= Alien Resident Certificate)を取得する際に前提となるビザです。この居留証は、日本で生活する外国人が持っている在留カードに相当するものです。この居留ビザの適用対象は、雇用(赴任)、投資、家族呼び寄せ(配偶者、未成年者)、宗教活動、留学などの目的で台湾に6ヶ月以上の滞在を必要とする人と定義されています。

ぼくは、台湾の大学院(博士課程)に進学するために居留ビザを申請します。ゆえに、ここでの説明は、台湾の大学以上(学士、修士、博士)の進学予定者向けを対象として説明します。

〇申請場所:日本国内にある台北駐日経済文化弁事処(東京、横浜、大阪、札幌、那覇)

〇申請受付時間及び交付時間:
申請受付時間(月曜日~金曜日)
午前:09:00-11:30
午後:13:00-16:30
土、日曜と日本の祝祭日は休み。

交付時間:申請日の翌日。(但し、追加料金を払えば即日発行可)

申請に必要なもの(青色の部分を必ず持参しよう)

1、旅券(申請時に残存期限が6ヶ月以上)と旅券の写真ページと旅券最後のページ(住所記載欄)のコピーが各一枚必要ですので、忘れずに持参しましょう。

2、ビザ申請書(オンライン上で申請)1通必ず本人の署名が必要
★申請書に写真を1枚事前に貼っておくこと
こちらの専用ウェブサイト(https://visawebapp.boca.gov.tw)にアクセスして個人情報をオンライン登録し、PDF形式のビザ申請書1枚をプリントアウトの上、署名欄に署名する。

3、写真1枚(4.5×3.5cmで大丈夫、カラー)

4、留学先の学校の入学許可書原本とその写し1通(必ず原本は持参すること)

5、健康診断書
◎検査受けて3ヶ月以内のもの
◎病院のフルネーム印が必要
◎行政院衛生福利部指定の病院または日本の病院、医院に検査を受け作成してもらう。
◎健康診断書に写真一枚を貼る。(4.5×3.5cmで大丈夫)

健康診断の費用を超安くする方法

日本の病院で健康診断を受ける軽く1万円近くはすると思います。ビザの提出書類のためだけなのに、数万もかかるなんてばかばかしい。そこで、健康診断の費用を超安くする方法を伝授しましょう。

上の2枚の写真が居留ビザ申請のために必要な健康診断書です。

まず、の3色で色分けしました。各色の意味は次の通りです。

 

:病院で医者に診断してもらう項目。

:日本生まれなら検査不要の項目。

:自分で勝手に記入する項目。

つまり、病院で診断してもらうのは赤色の部分だけです。黄色の部分は診断書を取得後、自分で勝手に記入すればいいんですよ。まあ、本当はこういうことしてはダメなんですよ。でも、ぼくはしました。なぜって?無駄な検査費用をかけたくないから。(笑)

目的は居留ビザをもらうことです。その目的を達成することだけを考えました。それに、昔、梅毒の検査を受けて陰性の結果が一度でています。また、母子手帳にもちゃんと麻疹と風疹の予防接種の記録あるから大丈夫。以上の理由で、自分で記入しました。

健康診断の結果が出ました。

病院で診てもらうのは、画像の赤色枠のみです。その他は自分で記入します。
そして、自分の控えとしてコピーを一部持っておくといいと思います。
ところで、健康診断書一枚目の左上と2枚目の右下の空欄には診断を受けた病院の名前、住所、電話番号が記載されたハンコを押してもらいましょう。
まあ、別に病院のハンコは1か所でもいいと思うのですが、ぼくは念のため2か所に
押してもらいました。

それで、肝心の検査費用はいくらだったのか?

税込みで4,890円でした。台湾ドルで約NT$1,222 (NT$1=JPY4で計算)

どうです?たぶん台湾よりもさらに安い結果でしょうね。

いいですか?みなさん、少しでも痛い出費を押さえましょう。今回の診断費用の証拠画像をのせておきますね。


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6、査証手数料:6,900円(シングル)即日交付の場合:10,300円

        13,900円(マルチ)即日交付の場合:20,800円

注)台湾の大学(学士、修士、博士)に正規の学生として進学するときは、上記のシングルでOKです

台湾奨学金合格者は、上記手数料は無料となります。しかし、受付窓口で台湾奨学金証明書を提示する必要があります。

注意事項!!台湾奨学金証明書を提示すると確かに申請手数料は無料なのですが、即日発行の場合は、3,400円(シングルビザの場合)の追加料金が発生しますのでくれぐれもご注意ください。翌日発行でいいのであれば、もちろん追加料金は発生しません。

◎査証申請は本人または代理人が直接窓口にて申請する。郵送申請は不可。

注)ぼくは、居留ビザの申請はできる限り本人がやったほうが安全だと思います。代理人に頼んだ結果、申請受付窓口で何かしらの問題が発生した場合何かと面倒くさいからです。中国語のできる本人なら言葉上の問題もないですからね。

7、台湾奨学金証明書のコピー1枚(必ず原本は持参すること)

7月25日の今日、台北駐大阪経済文化弁事処に行ってきました。
上記の書類を全て提出して結果的には問題なかったのですが、やっぱり担当職員の作業効率が最悪で本来なら5分もかからないような作業に15分近くかかりました。
まあ、想定範囲内なので別にいらいらはしませんでした。
無事に提出書類の確認が終わると、即日発行料3,400円を払いました。
すると、下の画像の領収書がもらえます。これを午後に提出して旅券を返却してもらいます。

しかし、ひとつ想定外のことがありました。それは、僕の予想では午前中にビザ申請をすれば、即日申請をすれば午後1時の営業開始時間にもらえるはずだったのに、なんと申請手続きの時間から起算してビザ発行作業完了までに3時間かかると言われました。僕は申請したのはちょうど11時。職員の昼休み1時間を控除すると午後3時の仕上がりです。かなりの時間のロスをしました。仕方ないので、時間つぶしのためスターバックス肥後橋南店でこのブログを書いています。
そして、15時に無事ビザを取得しました。その際、なんと写真1枚を返却されました。
どうやら申請書用に一枚の写真で足りたようです。

将来、ビザ申請などで台北駐大阪経済文化弁事処に行く予定のある方で即日発行を希望する場合は、朝いちの9時に訪問して即座にビザ申請をしたほうがいいですよ。
そうすれば、午後いちの1時にはビザを取得できると思います。
また、ぼくのように遠方から台北駐大阪経済文化弁事処にいく用事のある人は、絶対に失敗しないように事前に提出書類を何度も繰り返して丹念に確認しましょうね。
じゃないと、再度訪問しなければならないはめになるかもしれません。そんなの時間と交通費の無駄ですね。

台北駐大阪経済文化弁事処への交通アクセス

とりあえず、大阪駅(梅田駅)からの交通アクセスを説明します。
大阪駅から歩いて西梅田駅まで行きます。そこから、地下鉄四つ橋線に乗って
西梅田駅から一駅先の肥後橋駅で下車後、3番出口の地上に出てください。
すると、3番出口正面に喫茶店があります。3番出口を出たらとにかく直進してください。途中でファミリーマートやガソリンスタンドが見えますが全て通過します。とにかく直進していくと、右手に日栄ビルと書いたビルが見えます。そしたら、このビルに入ってエレベーターで4階まで進んでください。そしたらようやく到着です。
肥後橋駅から目的地まで徒歩で約7分くらいです。まず、迷子になることはあり得ません。西梅田駅から肥後橋駅までの交通費は180円です。

最後に、ぼくが今回ちゃんと居留ビザを取得できた証拠画像を以下に掲載しておきますね。

 

留意事項:
居留ビザ取得日から起算して3か月以内に台湾に入国するようにしましょう。そうしないと、有効期限が切れてしまいます。

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台湾の大学に留学したい?ちょっと待って!!ブラックな学校は避けよう!

みなさん、こんにちは。

暑い日が続きますね。本当に嫌になりますね。

昨日、台湾のニュースを読んでいて興味深い記事を見つけました。そのニュースのタイトルは、「2017學店經營大學排行」というものでした。この「學店」というのは、所謂、教育を商品化し、利益至上主義に走るような大学のことを指します。日本風にいうと、学生にとっての「ブラック大学」といったところでしょうか。

で、話を戻しますが、この「2017學店經營大學排行」というのは、早い話が「2017年ブラック経営大学ランキング」ということになります。

このランキングは、反教育商品化連盟という組織が大学博覧会の開催時期に発表したものです。今回、台湾の多くのマスコミがこの「2017學店經營大學排行」を大きく取り上げました。

では、まず反教育商品化連盟と大学博覧会って何なのかについて説明します。

反教育商品化連盟:

台湾の大学生が創立した組織。主な目的は、学生の高等教育を学ぶ権利を守るため、教育を商品化し利益至上主義に走る大学に抗議することにあります。

参加メンバーには、大學學生權利調查評鑑小組、台大學生會、師大人文學社、長庚庚云、亞大不學無術丈量室、東海人間工作坊、東吳大研社、台大研究生協會、陽明有意思、成大原交社、政大種子社、台大大新社、清大基進筆記、中正牧夫們、成大零貳社、行南、高大蚵仔寮集思社、輔大黑水溝社、台大勞工社、北大翻牆社、北藝大學藝術.不便宜工作小組、東海台研社、中興黑森林、靜宜尋根樹、屏教落山風、中山放狗社、屏教民主自由、中台東突覺社、東吳社工系學會、師大學生會、台大工會、清大研聯會、東海學生會などがあります。

大学博覧会:

台湾全国から大学が集まる、学生向けの大学展示会。例年、年2回(春・夏)に開催され、今年は7月22日と23日の2日間にわたって台北と高雄で開催されました。

さて、今回の「2017學店經營大學排行(2017年ブラック経営大学ランキング)」ですが、台湾全土の国立、公立、私立大学を対象に合計75校を調査したものです。主な評価基準は、「学生宿舎の不足状況」、「開講授業の削減数」、「非常勤講師の削減数」、「学費の高騰化」、「学生と教師の比率」などの指標により評価されています。

では、主な指標に基づく大学のランキングについてみてみましょう。

総合評価によるブラック経営大学ランキングワースト10校

(出所:反教育商品化聯盟のfacebookサイトより抜粋)

注意:今回の学校調査には、科技大学系列は対象外となっている。

上の図は、総合評価によるブラック経営大学ランキングワースト10校を国立、私立別に示したものです。

国立大学では、ワースト1位に金門大学、2位に中興大学、3位に宜蘭大学がランクインしています。また、政治大学、成功大学、交通大学などのトップ校もランクインしているのには驚きました。個人的には、ぼくが進学予定の成功大学の項目に宿舎不足とあるのですが、ぼくはすでに宿舎の部屋を確保しています。なので、本当のところ宿舎が不足しているのかどうか実感が持てません。

さて、私立大学をみると、ワースト1位に世新大学、2位に淡江大学、3位に静宜大学がランクインしています。注目すべきは、やはりワースト1位の世新大学でしょう。世新大学は、5つの指標に全てランクインしています。本大学生のインタビューによると、1学期あたりの学費が6万元(約22万円 NT$1=JPY3.6)、学生にとってはすでに高額な学費であるにもかかわらず、大学側は政府に更なる値上げを申請しているらしいです。

学生宿舎不足によるランキングワースト10校

(出所:反教育商品化聯盟のfacebookサイトより抜粋)

注意:今回の学校調査には、科技大学系列は対象外となっている。

上の図は、学生宿舎不足によるランキングワースト10校を国立、私立別に示したものです。

国立大学の金門大学ですが、台湾教育部の統計によると現在、本大学の学生総数10,061人中宿舎を必要とする学生が4,314人にいます。それに対して、学校側が提供できるのはたった1,189人分だけです。不足率が72%とは高すぎますね。

一方、私立の淡江大学は学生総数27,041人中宿舎を必要とする学生が14,175人にいます。それに対して、学校側が提供できるのは僅か3,885人分だけです。不足率は72%です。このランキングをみると、私立大学のほうが圧倒的に不足率が高くなっています。

台湾の大学では、宿舎に入るには抽選で当選しなければならないところが多いです。つまり、運次第ということになります。落選した学生は校外で見つけなければならないので、経済的負担が更に高くなります。

開講授業の削減数によるランキングワースト10校

(出所:反教育商品化聯盟のfacebookサイトより抜粋)

注意:今回の学校調査には、科技大学系列は対象外となっている。

上の図は、開講授業の削減数によるランキングワースト10校を国立、私立別に示したものです。国立大学では、高雄師範大学が直近3年で238科目、削減ペースが0.188でワースト1位となっています。また、授業の削減数だけでみると、政治大学301科目で一番多くなっています。

一方、私立大学では、大同大学は直近3年でなんと691科目、削減ペースが0.477でワースト1位となっています。国立大学と比べると私立大学のほうが削減ペースがずば抜けて高くなっています。

非常勤講師の削減数によるランキングワースト5校

(出所:反教育商品化聯盟のfacebookサイトより抜粋)

注意:今回の学校調査には、科技大学系列は対象外となっている。

上の図は、非常勤講師の削減数によるランキングワースト5校を国立、私立別に示したものです。日本同様、台湾の各大学でもコスト削減のため専任講師を雇わず、非常勤講師で授業を開講しているところが多くなっています。しかも、大学側の勝手な都合で非常勤講師は簡単に切り捨てられます。

私立淡江大学が断トツでワースト1位となっています大学側が200人の非常勤講師を削減しようとしたところ、本大学の教員と学生が抗議運動をおこしました。その結果、大学側は本削減計画を取り消しました。

また、「学生と教師の比率」による統計では、世新大学はワースト1位でした。本大学は、昼間学生総数10,711人に対して講師アシスタントを含む専任講師の数は僅か319人、学生33,58人に対して講師1人の割合となっています。これでは、学生一人一人に充実した教育を提供することは難しいですね。

ちなみに、OECD(経済協力開発機構)によると、一国の大学における学生と講師の平均比率は15.8が標準とされています。つまり、講師一人に対して学生15.8人が標準だといっているわけです。今回の「2017學店經營大學排行(2017年ブラック経営大学ランキング)」では、大学75校のうちこのOECDの標準を満たしたのは僅か10校だけ、大多数の大学では講師一人に対する学生の比率は20~30人でした。

2017學店經營大學排行(2017年ブラック経営大学ランキング)」の良し悪し

今回、このランキングが発表されたことでどんな良し悪しがあるのでしょうか?

良い点:

◎台湾の高校生や保護者が大学進学先を選ぶ際のひとつの参考資料となる。

◎マスコミによって報道されることで、各大学に今後の経営方針や学生への教育サービスを改善する意識が多少期待できる。

悪い点:

◎本調査の内容の正確性がどこまで信頼できるのかが曖昧。

◎各大学の今後の経営に大きな影響を及ぼし、風評被害によって経営難に陥る危険性もありうる。

大學を選ぶ際に日本の高校生が重視すること

日本の高校生は、大学を選択する際にどんな点を重視するのでしょうか。

日本の高校生の大学選択の基準

データは少し古いのですが、高等教育研究室という機関が2013年に全国の高校3年生(大学進学先の決定した卒業間際の高校生)とその保護者各1,181名に、大学の選択で何を重視しているか、高校生の大学選択基準に関する調査を行った結果をまとめたものが以下の図1と図2です。

図1

 図1は、進学動機と大学選択のパターンをクロス集計したもので、ここでいう進学動機は、以下の4つのパターンに分けられます。

① なりたい職業があって、それに就ける大学・学部を選んだ
② 学びたい学問があって、それが学べる大学・学部を選んだ
③ 特に職業や学問にはこだわりがないが、よい大学に入ることを目指して頑張った
④ 特に職業や学問にはこだわりはなく、自分の成績で入れる大学を選んだ

図1で目を引くのは、特に就きたい職業、学びたい学問がない(③・④)生徒で、教師・友人・保護者の勧めが30%前後と大きな割合を占めていることです。そこで、この「人の勧め、かかわり」を更に詳細に見たものが図2です。

図2は、「教師・友人・保護者の勧め」を更に詳しく見た内訳です。帯グラフ中のパーセンテージは、全体の中での割合を示しています。(たとえば図1の①の「教師・友人・保護者の勧め」20.3%中、教師の勧めは8.8%が占める、というように細かい内訳が示されています。)

 

図2

(出所:高等教育研究室「、高校生の大学選択基準に関する調査」)

図2見ると、まず「教師の勧め」が全体的に比率が高い事がわかります。志望校を決める際に、高校の教師の影響はかなり大きいようです。また、特に進学に職業や学問の目的を持っていない生徒(③・④)には、保護者も強い影響力を与えていることがわかります。これらと比較すると、友人同士の情報交換や塾などの影響は軽微となっています。
(引用元:高等教育研究室「、高校生の大学選択基準に関する調査」)

台湾の大学(院)留学を考えている日本人へ!!!

今回、いろんな統計資料みて台湾のブラック経営大学について考察しました。もちろん、ひとつの統計に過ぎないので、今回の結果が絶対的なものいうことはできません。しかし、少なくともこれから台湾への大学(院)留学を予定されている人にとってはひとつ選考の際の材料になると思います。

これはあくまでぼくの個人的な意見となりますが、それでも可能であれば、やはり国立のトップ大学に進学することを強くお勧めします。それはなぜか?国立トップ校ともなれば、学費は私立に比べて安いケースが多いですし、当然優秀な教師陣が多いので、その分高水準の授業を受けることが期待できます。また、トップ校となると政府からの補助金も多いので、学校の設備や学習環境も良いことが推測されます。

また、台湾を含め海外の多くは学歴社会ですから少しでも有名な大学を卒業しておくことで、将来のキャリアに活かすことができる可能性が高くなると思います。

 

 

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かなり深刻な台湾社会!!政府は子供を産めって言うけれど・・・・・・


みなさん、こんにちは。

今日は、現在台湾が抱えている超深刻な社会問題の一つについてお話をします。

それは、少子化問題です。日本でもお馴染みの深刻な問題ですが、実は日本以上に台湾の現状はやばいのです。

そこで、今日は台湾の少子化、人口について日本と比較しながら考察します。

 

台湾の総人口ってどのくらいなの?

上のグラフは、2008年から2017年6月末までの過去10年間の台湾総人口数と伸び率の年間推移を示したものです。

 

これを見ると、人口は年々緩やかに上昇していますが、伸び率は2012年以降減少傾向にあります。このまま伸び率の減少傾向が続くと、現在少子高齢化問題を抱える台湾にとって更に深刻さが増していくものと推測されます。ちなみに、2017年6月末時点の総人口は2,355万2,470人です。

 

性別でみる人口の年間推移

上のグラフは、台湾の性別人口の年間推移を示したものです。

グラフより、台湾の女性人口数は年々増加し、2013年に遂に男性人口を,超えました。2017年6月末時点では、女性の人口が男性に比べて117,206人多くなっていますいやー、これには少し驚きました。

 

合計特殊出生率でみる日台の深刻な少子化問題

 

現在の日本では少子化が深刻な社会問題となっていますが、実は台湾は日本以上に深刻な少子化問題を抱えているのです。ここで、合計特殊出生率(英語:total fertility rate、中国語:總生育率/ 定義:一人の女性が一生に産む子供の平均数)という統計資料を用いて日台間の少子化の現状について比較します。なお、この合計特殊出生率では女性が出産可能な年齢を15歳から49歳までと規定しています。

上の図は、2000年から2016年までの日台間の合計特殊出生率の年間推移を示したものです。これをみると、2003年以降日本の合計特殊出生率はずっと台湾を上回り、徐々に改善しています。しかし、日本の人口を将来にわたって維持するには2.07の出生率が必要だと言われている中で、現状の出生率は遠く及ばず将来の少子化が益々深刻化していくと考えられます。第1ベビーブーム(1947年から1949年)と呼ばれた時期の4.3以上と比べると、今は当時の約1/3以下になっています。

 

台湾の少子化は日本以上に深刻だ!!!

実は、台湾の少子化問題は日本以上に深刻なのです。上のグラフを見ると、台湾の出生率は日本よりも明らかに低く、また2010年には0.89と過去最低を記録しました。この0.89という数値は、1人の女性が生涯に産む子どもの数は1人に満たないことを意味します。これって国家にすれば本当にかなり危険な水準だと思います。

 

では、なぜ2009年から2010年にかけてこんなに出生率が減少したのか??その理由は2009年と2010年が台湾人にとって結婚してはいけない年だったからです。

ええ??どういうこと?って思いますよね。では、順番にみていきましょう。

 

なぜ2009年が台湾人にとって結婚を避けるべき年なのか???

2009年が「孤鸞年」だったから!!!

この「孤鸞年」はもともと日本に起源があるそうです。「孤鸞」とは一体何でしょうか?まず、「孤」は孤独、「鸞(らん)」は「伝説の鳥」を指し、つまり「孤独な鳥」という意味になります。「孤鸞」は伴侶を失った独りぼっちの鳥で、「孤独で寂しい人生をおくる」という伝説があります。だから台湾では、「孤鸞年」には結婚を控えるのです。

 

それで、2009年がちょうどこの「孤鸞年」の年だったのです。こんな年に結婚しようものなら、結婚後、自分の伴侶がすぐに死んじゃって未亡人或いは男寡婦(おとこやもめ:妻を亡くした男)になってしまう恐れがあるわけです。そんなの絶対嫌!!!というのが人情。

というわけで、この2009年に結婚する人は少なかったというわけです。

 

 

なぜ2010年が台湾人にとって結婚を避けるべき年なのか???

2010年は寅年だったから!!!

え!!!どういうこと?多くの日本人がそう不可思議に思いますよね?しかし、台湾社会はとにかく八卦社会なのです。日本にも昔から「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言い方がありますね。この八卦とは、いわゆる占いにおける天、沢、火、雷、風、水、山、地という8つを指します。台湾では、占いという意味意外に「噂話」や「ゴシップ」という意味があります。

 

とにかく、台湾人はこの八卦が大好きなのです。占い、風水、噂話、スキャンダル話など科学的根拠もないのに深く信じてしまう人が多いのです。

さて、話を戻すと、2010年の干支は寅年ということで、寅年は凶作の年と考えられ、寅年生まれの人生は不運で、気性の激しい子どもになると信じられているのです。ちなみに、台南では今でもこの風習が残っているそうです。

 

じゃあ、一番人気のある干支は何なの?って思いますよね?それは、辰年です。つまり、龍です。昔から、龍は皇帝の象徴とされ「望子成龍」という言葉があったほどです。この「望子成龍」は「わが子の成功を望む」という意味なんですが、つまりこの「龍」=「成功」という関係があるわけです。辰年生まれの男は将来成功すると強く信じられているのです。従って、辰年には出生率が爆発的に増えます。それが証拠に、「台湾の総人口数と伸び率の年間推移」のグラフをもう一度みてください。辰年である2012年の台湾総人口の伸び率が0.4%と2010年に比べて一気に伸びていますね。本当に台湾っておもしろいですね。

 

台湾の出生率はなんと世界最低なのだ!!!

 

台湾の出生率が日本より低く、且つ台湾にとって深刻な問題であることはわかりました。では、世界レベルで見た場合いったいどのくらいなのでしょうか?

(出所:Global Noteより一部抜粋 )

(注意:上図は、世界銀行の統計をもとに算出したもの。)

 

上の図表は、2015年の世界の合計特殊出生率国別ランキングを示したものです。

これをみると、日本が189位なのに対して台湾はなんと204位で世界最下位という結果でした。これってもう冗談で住むような話ではなく、台湾政府も本腰を入れて少子化問題に取り組まないと将来大変なことになりそうですね。

 

少子化問題の大きな原因はいうまでもなく、育児の経済的負担が大きいということです。この問題は、おそらく東アジアにおいては共通の原因だと推測できます。

 

台湾政府は少子化問題に対してどういった対策をしているのか?

台湾内政部は現在、少子化を食い止めようと次々と新しい取り組みを行っています。例えば、低所得世帯向けの子ども手当て、お見合いイベントの実施、七夕バレンタインデーの「プロポーズ大作戦」イベントの開催、有名人を起用した広告制作、子ども手当ての対象拡大に取り組むなどに全力をあげています。しかし、どれも目に見える効果はたいしてないようです。

 

いつも思うんですが、日本政府も育児手当を増やすなどの対策をしますが、そんなことしたって大きな改善策にはならないと考えます。親に現金を提供したところで、それが実際に育児のために本当に使用されているか把握できないからです。そんな手当よりも、例えば大学までも学費を無料にするとか、各企業に育児施設の設置を義務づけるとか、退職したシニア世代の人たちを活用して子供の世話をみてもらうサービスを提供するなどといった対策をもっと進めたほうがいいと思います。

 

さて、少子化のお話はここまでとします。
次に、台湾の各都市の人口についてみてみましょう。みなさんは、台湾の人口が一番多いと都市はどこだと思いますか?台北市?それとも???

台湾で一番人口の多い都市は台北市なんだろ??え?違うって。

この図は、2017年6月末時点の各都市の人口を比較したものです。

上の図を以下にランキングにしてまとめました。

なんと台北市がまさかの4位でした。いつの間に抜かれてしまったのでしょうか?

ちなみに、高雄市政府によると、今年6月末時点の高雄市と台中市の人口差は僅か1,444人です。数週間以内に台中市に人口を追い越されると高雄市政府は推測しています。

 

台湾の首都である台北市が4位に転落。これでは、首都としての機能を今後維持していくことができるのか少し疑問に思いました。

 

台湾に住んでいる日本人の数は???

次に、台湾に住む日本人の数についてみてみましょう。

上の図は、2007年から2016年までの在台邦人数の年間推移を示したものです。

2012年に一時に邦人数が減っていますが、それ以降は年々増加し、直近の2016年は21,887人なり、2万人台に回復しました。今後、台湾に住む日本人の数がもっと増えるといいと思います。

 

まとめ

 

では、ここで今回ブログのまとめをしておきます。

 

◎台湾の総人口は約2400万人で、女性人口のほうが多い。

◎台湾の合計特殊出生率は世界的に最低水準にあり、深刻な社化問題である。

◎台湾人は占いや迷信を強く信じる傾向が強く、特に南部ほどその風習は根強い感じ。

◎首都台北市の人口は4位に転落、台中が高雄の人口数を追い抜くのも間近。

 

 

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アジアの物価を比較したらどうなんやろか?

みなさん、こんにちは。

関西地方は本日、気象庁より梅雨明け宣言がでました。しかし、今年の関西は梅雨の時期にそれほど雨が降った記憶がありません。まだまだ続く暑い夏。。。。嫌ですね。

 

さて、今日はアジアの物価水準について比べてみようと思います。といっても、経済力や賃金水準が違うのでそもそも何を基準に比較するのか困ってしまいますね。

 

そこで、物価を比較するにあたりおおまかな水準として使用できる基準がいわゆる「ビッグマック指数」と「スターバックス指数」の2つです。この2つの指数の定義については次のとおりです。

 

ビッグマック指数( Big Mac index)とは、各国の経済力を測るための指数。マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較することで得られる。

(出所:Wikipedia)

 

スターバックス指数は、「トール・ラテ指数」とも呼ばれ、英国の経済誌「エコノミスト」が発表する、スターバックスのトール・ラテの価格によって各国の通貨の購買力を比較するもの。

 

一応、この2つの指数が代表的なものなので今回はこの2つの指数を使って直近のアジアの物価を比較したいと思います。

今回比較するのは、日本、台湾、香港、韓国、中国、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシアです。

 

下のグラフは、2017年7月現在におけるアジア10の国・地域のビッグマック1個あたりの値段を日本円に換算して比較したものです。

さて、このグラフをもとに物価を比較すると、ビッグマック1個あたりの値段が日本より高いのは、シンガポールの455円、韓国の431円、タイの392円でした。タイが日本より僅かに高いのにはびっくりしました。

 

そして、この10の国・地域のなかで一番安いのは、マレーシアの224円でした。以外だったのは香港が275円と日本よりも100円以上安いということです。台湾は254円でまだまだ日本より安いという結果でした。

(出所:The Economist 「The Big Mac Index」より作成)

注意)日本円への換算レートは1ドル=112で計算。なお、日本のビッグマックは本来380円ですが、米ドル表記価格から上記換算レートで算出したため多少の誤差が出ました。

スターバックス指数による比較

 

では、次にスターバックスのトール・ラテの価格を使って、先ほどと同じく10の国・地域についてその価格を比較してみたいと思います。

 

下のグラフは、2017年5月現在におけるアジア10の国・地域のトール・ラテ1杯あたりの値段を日本円に換算して比較したものです。なお、香港と台湾のデーターはないためグラフには表示されていません。

 

さて、このグラフをもとに物価を比較すると、インドネシアが920円、ベトナムが916円、タイが900円と日本の2倍以上高い結果となりました。しかし、高すぎますね。それでいて、なんで日本が一番安いねん!!!おかしいやろ!!と突っ込みたくなります。

(出所:「valuepenguin.com」と「pantagraph.com」より作成)

 

この2つの指数より考えられること

 

全くあてにならんやんけ!!!!

まあ、当然と言えば当然ですね。たとえ同じ商品名であろうが、その商品に係る人件費や材料費、その他諸々の諸経費が違うわけですから、簡単に比較できるわけがないんです。

しかし、東南アジアは日本より給与水準が低いのは確かですから、それを踏まえて考えると、東南アジアのスタバで楽しめる人ってそこそこお金に余裕がある人たちなのかもしれませんね。

 

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