本当はやっちゃいけないパスポートの更新方法


 

新しいパスポートに更新したいが、問題が発生!!!

今年9月から台湾へ留学するにあたり、心機一転!!パスポートも更新したいと思い、本日パスポートの更新手続きにいくと、受付で「あなたのパスポートは更新できません。」と言われました。その理由を聞くと、所持しているパスポートの残存有効期間が1年以上ある場合はできないということでした。ぼくのパスポートは1年半の残存期間がありました。つまり、パスポートの有効期間が1年未満にならないと通常は更新手続きができないわけです。そこで、受付の人になんか別の方法はないかと尋ねると、「パスポートの有効期間が1年以上2年未満の場合で、海外留学や海外駐在などをするケースのときは更新できる方法がある」との説明を受けました。ぼくの場合は海外留学なので更新ができるということで、必要な提出書類として「大学の入学許可書」のコピーが必要であることがわかりました。

そこで、ぼくは早速、入学許可書のコピーを添えて再度受付窓口に行き、申請手続きをしようとしたら、あなたの入学許可書には、海外にいつからいつまでいるかの明記がないから申請できませんと言われました。「えっ!!!できないの?」と思いつつ、同時に「入学許可書に海外留学の滞在期間の明記が必要なら事前に言えよ!!それに、大学卒業する速さは人によって違うから、確実にいつまで海外に滞在しますなんて普通想定できないじゃないか。」と少しずつ怒りがこみあげてきました。少ししつこい僕は、職員に何度かくらいつきましたが、「駄目」の一点張り!!!本当に融通のきかない役所人間だなと思いました。

原則上、残された選択肢は2つ!!!

ぼくに残された選択肢は2つ。ひとつは、大学に連絡し入学許可書に滞在期間を何とか明記してもらえないか交渉すること、もうひとつは、諦めて有効期間が1年未満になるのを待つということです。大学へ再度連絡して手配してもらえたとしても、手続きに時間がかかるので却下、そしてもうひとつの諦めるという選択肢にも納得がいかず却下。

「え?じゃあ、もう選択肢ないじゃん。」とみなさん思われますよね?

いいえ、実はもうひとつ手段があるんです。

本当はやってはいけないが、原則を無視して確実にパスポートを取得する方法

みなさん、世の中の規則には本来原則というものが存在します。よく、書面などの規定事項で「原則、~できない。」というような記載を目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。しかし、世の中の規則を馬鹿正直に受け取ってはいけません。「原則」があるということは、必ず「例外」があるのです。だったら、その例外を利用して問題をクリアすればよいのです。

で、ぼくがとった手段とは、「パスポート紛失による再発行」というものです。ご存知の方もおられると思いますが、この方法は、本来盗難や不注意によりパスポートを紛失したときに再発行ができるというものです。

紛失したケースと仮定して行った実際の手続き

では、実際にぼくが行った再発行に伴う手順について説明します。

1 「遺失届出証明願」を発行の申請

最寄りの警察局に行き、パスポートを紛失した件(当然嘘です)を伝えて「遺失届出証明願」を発行してもらう。受付でパスポート紛失の旨を伝える際に、必ず屋外で紛失したということ。家の中で紛失したというと、「遺失届出証明願」を発行してもらうことができません。なお、「遺失届出証明願」の受領時に印鑑と身分証明書を持参してください。

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2 パスポート再発行に必要な提出書類の手配

〇一般旅券発給申請書10年用

〇写真2枚 45mmX35mm

〇戸籍謄本或いは戸籍抄本1通

〇遺失届出証明願

〇紛失一般旅券等届出書(受付でもらう)→3で説明

〇本人確認書類(運転免許証、マイナンバー)

3 最寄りのパスポートセンターで紛失一般旅券等届出書の申請

受付で紛失一般旅券等届出書をもらって必要事項の記入と写真を張り付けます。そして、紛失したパスポートの失効手続きをしてください。

4 パスポート再発行の申請手続き

上記2、3で手配した書類を受付に提出します。

5 パスポートの受け取り

後日、パスポートを取りに行きます。この時に手数料16,000円(印紙の購入)を支払います。

注意事項:現在所有しているパスポートは表向き上紛失したことになっているので、自分の家で大事に保管しておきましょう。間違っても、パスポートセンターに持っていくなどという愚行はしないように注意してください。新しいパスポートを受け取ったら、以前のパスポートは当然無効となりますので、焼却するか記念にしたいならずっと保管しておきましょう。

最後に

ぼくは上記の方法でパスポートの再発行ができました。しかし、くれぐれも申し上げますが、当然お勧めする手段ではありません。仮に、上記の方法でパスポートを取得されて発生した問題に対して、ぼくは如何なる責任も負いませんので、自己責任であることをご理解ください。


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