台湾の大学(院)に必要な銀行残高証明書は安いゆうちょで決まりだ!!!


 

みなさんが台湾の大学(院)に申請手続きをする際、「財力証明書」という提出物があります。これは、台湾で留学生活を送るにあたり必要最低限度の財力を自分で賄う財力があるかどうかを大学側が確認するために必要な書類のひとつです。

速い話が、銀行の口座残高証明書のことです。さて、日本国内に住んでいる人であれば、メガバンクや地方銀行といったところに口座を開設しておられる人が多いと思います。しかし、ぼくは日本のゆうちょ銀行をお勧めします。理由は、英文証明書の発行手数料が一通あたり510円(税込み)とお安く、当日発行が可能だからです。

ちなみに、他の銀行の発行手数料は次のとおりとなっています。

 

英文証明書の発行手数料:

三井住友銀行 864円(税込み)
三菱東京UFJ銀行 756円(税込み)
みずほ銀行 756円(税込み)

 

郵便局での申請方法:

持参物:

1通帳

2通帳の印鑑

3身分証明書(運転免許など)

 

受付窓口で「預金残高の英文証明書を一通発行したい」と伝えます。すると、貯金残高証明書という用紙をくれるので、必要事項を記入して手数料510円を支払います。手慣れた職員なら10分以内で作ってくれます。しかし、田舎の郵便局だとそもそも英文残高証明書を作るという機会があまりないためか、マニュアルをみながら英文証明書を作るケースが多いです。事実、ぼくはこのケースで待ち時間が長くなりスマホで時間をつぶしていました。

注意点:この英文証明書に記載される残高は申請日前日の預金残高となるので注意しましょう。例えば、6月5日に郵便局で日本円50万をATMで入金後、そのまま窓口で証明書の発行手続きをしたとしても、その証明書の金額にこの+50万円は反映されません。下手すると、翌日にまた郵便局にいくはめになります。

参考までにぼくの英文残高証明書の写真を添付します。

その他の注意事項:

其の一:志望大学によって財力証明書に求められる金額が異なるので、金額をよく確認しま

しょう。

ちなみに、ぼくが申請した大学院は以下の金額でした。

政治大学:USD$5,000

成功大学:USD$5000

中山大学:USD$6,500

 

其の二:志望大学によって、財力証明書にも駐日台北経済文化代表処の認証を要求する面倒

くさいところもありますので、入学願書にある記載事項をよく読み、認証が必要か

どうかを確認しましょう。

 

其の三:英文残高証明書は原本1通で十分です。あとは、コピーを多めにとっておきましょ

う。

 

最後に、この英文残高証明書を発行するとき、通常、申請日の為替レートで米ドルに換算されると思います。ですから、為替レートにも注意してください。おすすめとしては、日本円で80万円(1ドル120円として約6,600ドル)、絶対安全額としては100万円が残高にあるといいと思います。

 

tatemono_bank_money


投稿者: Dr.K

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